或る日の『涼し夏(すずしげ)』
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6月中旬から、夏季限定のランチメニューとしてお出ししている『涼し夏(すずしげ)』(おひとり 1,500円)ですが、
全7品で、食後の飲物付です。
料理内容は、その日の仕入れや仕込みの状況によって変わるのですが、最初にお出しする先付が2品で、一つが、
とうもろこしで作った“もろこし豆腐”で、もう一つが、
前回お話しした“茄子のオランダ煮”です。
その次にお出しするのが、このコースのメインでもある“サラダ素麺”です。
素麺の上に、お手製の胡麻だれを掛け、沢山の刻み野菜を乗せた当店のオリジナル料理の一つです。ちなみに胡麻だれについては、こちらをお読み下さい。
“サラダ素麺”と一緒にお出しするのが、俵の方に握った2個の御飯で、
この日は、“小女子御飯”でした。
その次にお出しする副菜ですが、この日は、
“帆立の辛子酢掛け”でした。辛子酢は、粒マスタード作ったドレッシングで、酸味と辛味のバランスが、帆立の甘みを引き立ててくれます。
これらの料理だけですと、冷たいものばかりになってしまうので、温かい料理でもある“鰯つみれ錦糸蒸し”を、
蒸物として、お出ししていますが、蒸物は、期間中は、余程のことがない限り、同じ予定です。
一通りのお料理を召し上がった後に、デザートとなり、
この日は、“ココナッツミルクのムース”でした。デザートと一緒にお出しするのが、
この日は、「ビタミンCの爆弾」とも言われているローズヒップティーで、ほのかな酸味が特徴です。また、ハーブティーは、ミントティーに変わることもありますが、どちらも、コーヒー同様オーガニックの茶葉を使用しています。
夏ということで、このようなコースをご用意しましたが、20種類以上の食材を使った当店のマストアイテムとも言える“小鍋”がつく『季』(おひとり 1,500円)と『凛』(同 2,800円)
も、お召し上がり頂けますが、『涼し夏』は、8月中旬までの御用意の予定です。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。
銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
ランチのみの営業ですが・・・
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今日は、6月最後の日の30日で、
当然、後はありませんし、あくる日は、
西暦2013年、つまり平成25年7月1日の月曜日で、本来は定休日ですが、その日は、ランチのみですが、営業します。急遽、決まったことですが、皆様のご来店、心よりお待ちしています。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。
銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
新しいお品書き
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【佳肴 季凛】の料理のお品書きは、
こんな感じのもので、中を開くと、
当店のロゴが書かれた中表紙が、先ずあります。それを開くと、
単品ものが書かれたページになっています。コース料理がメインの当店ですので、それほど多くはありません。
その次のページに、
会席料理をはじめとするコース料理が載っており、
ランチとデザートのお品書きが続き、最後のページが、
当店の基本コンセプトでもあるマクロビオティックについてで、自分の思うところを、認(したた)めており、当店のHPの“マクロビオティック”のページを要約したものでもあります。
このような内容のお品書きが、一昨日の日曜日までのものでしたが、今日から、内容を一部変え、新しいページも設けてあります。新しいものの中表紙は、
前のものと、全く同じですが、単品ものページには、
写真を、二つほど付け加えました。順番は変わっていないので、
次のページは、コース料理のもので、
その次も変わらず、ランチとデザートのものですが、この次からが、ニューバージョンです。
中表紙に書かれ、当店の店名の由来でもある『季を尊(たっと)び、凛とす』の言葉が意味し、その象徴でもある二つの食材のページになっています。
その二つの食材とは、
冬が旬のふぐと、夏のそれの鱧です。
ふぐのページは、
このようになっており、HPの“ふぐ料理”のダイジェスト版のようにしてあり、
“鱧料理”のそれも、同様です。
さらに、バージョンアップは続き、
次の見開きは、左側に、
“贈答用西京漬”のページで、右側が、
『ご要望にて・・・』ということで、ご予約料理のお子様料理とお弁当のページになっており、その次が、旧モデル同様、
マクロビオティックとなっております。
開店してから、まもなく5年も経つと、お客様の嗜好、そして志向というものが、おぼろげながら見えてきました。その結果として、これまで以上に良い素材を求められる機会も増え、一部の料理で、お値段も上げさせて頂きました。
自ら吟味した素材を、理想と思しき調理方法で、仕込み、お客様にお出しし始めたのが、5年ほど前です。そんな天上天下唯我独尊の塊が評価されたわけではありませんが、それを後押してくれたのは、ひとりひとりのお客様です。
その気持ちを裏切らぬよう、今後も後押ししていただければ、不肖・志村、身に余る想いです。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(涼しげ)』 ★★★
6月18日(火)から、8月中旬まで、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。
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店主 志村
『ma-ne』7月号は、夏季限定ランチメニュー“涼し夏(すずしげ)”
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【佳肴 季凛】の地元の静岡県富士市や富士宮市周辺で、
毎月第二木曜日に発行されるフリーペーパー『ma-ne』 7月号です。
ご存じの方も多いかと思いますが、当店は、毎月広告を載せています。
ページを開いていくと、
当店が、
載っています。
今月号は、先日お話しした夏季限定のランチメニュー“涼し夏(すずしげ)”の写真を、
メインにしてあります。
実を言うと、今回の広告はちょっとした不手際で、“涼し夏”が召し上がれる日を、
6月20日(木)にしてしましましたが、実際は18日(火)からです。訂正もかねて、今日のお話しとさせて頂きました。
雨が少ない梅雨とはいえ、不安定な時季です。くれぐれも、体調だけは崩さぬよう、ご自愛ください。
★★★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ★★★
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧づくし』 (ランチ) 、 『鱧彩々』 (夕席)と銘打ちました。
この時期美味しい鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
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店主 志村
夏季限定ランチメニュー『涼し夏(すずしげ)』
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6月にはなったものの、雨が降らない毎日です。空梅雨でしょうか・・・。ただ、梅雨も終われば、夏が来ます。そんな夏の時季限定で、当店では、
こんなランチメニュー『涼し夏(すずしげ)』を御用意致します。期間は、6月18日(火)から、8月の中旬までを予定しております。
通常のランチメニューの『季』と同じく、全7品(おひとり 1,500円)となっており、当店のオリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした夏らしいコースです。ちなみに、当店のランチメニューは、こちらをご覧下さい。
料理の内容は、先付二品、お凌ぎ、サラダ素麺、副菜、蒸物、デザートの7品に、食後の飲物がついております。
今年は、どんな夏になるかは分かりませんが、当店の『涼し夏』を召し上がって、心地良い夏をお過ごし下さい。
★★★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ★★★
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧づくし』 (ランチ) 、 『鱧彩々』 (夕席)と銘打ちました。
この時期美味しい鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
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店主 志村
6月1日のランチ
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明日から、全国的に6月1日の土曜日です。そんな明日、二人の娘が通う富士市立丘小学校の運動会が行われる予定で、娘達から、
先日、運動会のプログラムが渡されました。
上の娘は6年生で、
こんなプロフラムでした。2年生の娘のそれは、
こんな感じのもので、
メッセージ付きです。
メッセージの宛先は、両親であるところの自分と【佳肴 季凛】の女将兼愛妻(!?)だけでなく、健在の我々の両親、つまり娘にとっての祖父母、そして、昭和3年生まれの御年84歳ながらの曾(ひい)ばあさんの合計7人の一族郎党向けのものでした。
前置きが、長くなってしまいましたが、今日の天気の様子ですと、運動会は行われ予定ですので、明日(6月1日)のランチは、お休みさせて頂く予定です。
予定通り、行われることを想定して、
玄関のメニュースタンドには、こんな貼紙を置かせて頂きました、
また、去年同様、真由美さんがPTAの役員ですので、今年も、お弁当作りの大役は、自分が仰せつかり、
無事に仕込みを済ますことが出来ました。ちなみに、去年のお弁当は、こんな感じのものでした。作る以上は、少しでも変化をつけ、美味しいものを作りたいのは、料理人の性です。
そんなことはともかく、6月1日のランチは、お休みさせて頂きますので、宜しくお願いします。
★★★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ★★★
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧づくし』 (ランチ) 、 『鱧彩々』 (夕席)と銘打ちました。
この時期美味しい鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
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店主 志村
定休日の仕込み
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【佳肴 季凛】の定休日は、毎週月曜日です。定休日だからと言って、仕込みが100%のゼロの完全無欠の定休日というのは、“親方無しの子分無し”の一人仕事をする自分にとっては、なかなか難しいものがあり、何らかの仕込みをするようになってしまいます。
今日も、そんな定休日でした。
先付でお出しする“うすい豆腐”(グリンピースで作った豆腐)を、
仕込んだり、
デザートの“苺のムース”を仕込みました。
また、ここ最近お出ししている御飯の“小女子御飯”の小女子に、
味を含めました。これだけでは、御飯は炊けないので、
米を研いだのは、言うまでもありません。
その後、昆布と干し椎茸を水につけ、
明日取る出汁の用意をし、
糠をかき混ぜました。明日用に、糠漬けも漬けなくてはならないのですが、朝のうちに、漬けるわけにはいかないので、漬けるのは夕方です。
そして、最後に、
洗い物をして、仕込みが終わりました。
今日やった仕込みの中で、“うすい豆腐”や“苺のムース”のように、昨日のうちに出来るものもあるのですが、出来るだけ新しいものをお客様に、召し上がった頂きたいので、定休日とは言えども、仕込みをするようなってしまいます。
また、それだけでなく、こらからの時季、食材の管理については、注意が必要なことも、そうする理由なのです。
最初にお話ししたように、一人仕事ゆえ、休みを取ることは、難しいものですが、一人でやっている気楽さもあると思えば、それはそれで、良しということにしています。
日本料理店【佳肴 季凛】のパンフレット(夏バージョン)
【佳肴 季凛】の日常と自分の様子は、facebookか、twitterを、ご覧下さい。
当店のレジのところには、
パンフレットが置いてあります。このパンフレットは、三つ折りになっており、
中を開くと、
お品書きが、挿んであります。お品書きの下は、
このような感じになっていて、真ん中の写真は、
ふぐ料理の華でもあるふぐ刺の写真になっています。ふぐ料理というと、秋から冬のイメージのものですので、これからの時季は、
夏が旬の鱧(はも)料理の代表とも言える“落とし”の写真に、替えてあり、言うなれば、パンフレットの夏バージョンです。
暦の上では、
昨日から夏になりました。夏の訪れと共に、鱧の季節も、いよいよやって来ます。
『なんでも富士山2013』のトークショーの記事
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ここ最近のお話しは、トークショー関連ばかりで、そろそろ飽きてきたかもしれませんが、今回がその最終回ですので、どうぞお付き合い下さい。
トークショーの2日後の26日(火)の【静岡新聞】です。
この紙面の下に、
こんな見出しで、
24日(日)の様子が、掲載されていました。記事の内容は、
このようなものでした。
これまでにお話ししたかもしれませんが、こういう形で、自分について書かれると、自分が自分でないような気分になり、当日のことが他人事のようでなりません。こう思っているうちは、まだまだ未熟ゆえ、精進の余地大いにありということを、改めて感じたのでした。
★★★ 期間限定 会席料理 ★★★
2月、3月限定、しかも女性のお客様限定の会席料理(夕席)“春支度”を、御用意致しました。
先付に始まり、食事、デザート付の全9品(お一人 3,000円)のコースとなっております。
なお、ご予約なしでもお召し上がれますが、土曜日以外のお支度となります。
春には、まだ早いですが、吟味した食材で奏でる“身体にやさしい、美味しい日本料理”を、召し上がって、楽しい一時をお過ごし下さいませ。
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店主 志村
続『なんでも富士山2013』のトークショーの本番
前回のお話しの続きです。
控え室で、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、盛り付けをしている頃、
ステージでは、トークショーの後に行われる小学生のダンスのリハーサルが行われていました。その後、
ステージには、テーブルが運ばれ、
実演の時に使う道具類の準備をし終え、程なくすると、開場の時間の10時となりました。居ても立ってもいられない落ち着きの無い自分は、入口まで行ってみることにしました。
入口の受付では、
来場者に、試食用の整理券が配られていました。そんな様子を見終え、ステージに戻ると、
モニターには、トークショーのタイトルが、映っていました。
少しずつ人も集まってきており、あとは出番を待つのみとなり、緊張度はMAXに達し、トークショーが、
始まりました。静岡県と富士市の来賓の方が紹介され、挨拶が終わると、
自分の名前が呼ばれ、いよいよステージへ。紹介され、マイクを向けられたものの、案の定フリーズ状態に、数秒間陥ってしまいましたが、それでも何とか復旧し、今回のテーマである“地産地消”に始まり、マクロビオティックについてのお話しをしました。
お話しはしていても、緊張のど真ん中にいたので、「マクロビオティックって、簡単に言うと、どんなものなんですか?」と、司会者に訊かれたものの、“玄米菜食”という言葉を忘れてしまい、2度目のフリーズ状態に、陥ってしまいました。
それでも、別の言葉で説明出来たので、事無きを得ました。そんな説明をしている間、
ステージの横のモニターには、マクロビオティックについての補足説明が、映し出されていました。
そうこうするうちに、今度は試食用の“蕪の雑穀あんかけ”の実演の時間となりました。
ここからは、マイクを向けられても、仕事をしながらですので、フリーズ状態にも陥ることなく、お話しをすることが出来ました。また、モニターには、
作っている様子も、映されていました。実演とは言っても、一から十まで、事細かに作るのではなく、テレビの料理番組のように、進んでいき、
10分程で、出来上がりです。
出来上がった頃、
来場者にも、試食用のものが配られました。この日作ったのは、“蕪の雑穀あんかけ”でしたが、マクロビオティックの考えの一つでもある“一物全体”ということも、伝えたかったので、
全部で3品用意しました。“一物全体”というのは、丸ごと食べるという意味で、今回の場合、葉も皮も食べるということになります。
皮を使ったの一つ目の料理が、
“きんぴら”で、中にはひじきと油揚げが入っています。もう一つが、
“和え物”で、塩でしんなりした蕪と人参の皮に、シーチキンを合わせ、キムチで和えたものです。
試食し終わると、司会者が感想を聞いているうちに、終了の時間となりました。最後の挨拶を終え、何とか終わることが出来ましたが、緊張のあまり、お話ししたくても、出来なかったもことも幾つかありました。
このような貴重な機会に恵まれ、自分の未熟さを痛感すると共に、もっと上を目指して、日々精進すことの必要性を強く感じました。これからも、不肖・志村をどうぞ宜しくお願いします。
★★★ 期間限定 会席料理 ★★★
2月、3月限定、しかも女性のお客様限定の会席料理(夕席)“春支度”を、御用意致しました。
先付に始まり、食事、デザート付の全9品(お一人 3,000円)のコースとなっております。
なお、ご予約なしでもお召し上がれますが、土曜日以外のお支度となります。
春には、まだ早いですが、吟味した食材で奏でる“身体にやさしい、美味しい日本料理”を、召し上がって、楽しい一時をお過ごし下さいませ。
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