ハロウィン後に、高足蟹(タカアシガニ)の甲羅のとらふぐ
カウンター内に壁があり、

そこには時季の置物などを飾っておくのですが、

ハロウィンということもあり、

昨日まで、

ハロウィンの掛軸と、

ハロウィンかぼちゃの置物を飾っておき、

手前にあるのは、

オリジナルのマスクチェーンを作ってもらった時のおまけとして頂いたふぐのデコパーツで、

それ以来、“ふぐに魅せられし料理人”の自分としては、通年のアイテムとなっています。
明くるの今日は、ハロウィングッズを外し、

高足蟹(タカアシガニ)の甲羅で作ったとらふぐを飾ることにし、

その下には、

くさふぐと思しき小さいふぐで作ったふぐ提灯をおき、

もちろん、ふぐのデコパーツも。
ちなみに、ふぐ提灯は、取引業者の社長が、自分のために、旅行先で見つけるや否や、自分のことを思い出し、買って、届けて下さったものです。
甲羅だけではバランスが悪いので、

ひれ酒用に干した天然のとらふぐのひれの中でも、

尾びれの部分を貼り付け、とらふぐらしくなりました。
この甲羅のふぐは、

沼津魚市場の『misaki coffee』のママさんに特注で作ってもらったもので、

飾ってはあるものの、

売約済ゆえ、値札がついていないのがお分かり頂けると思います。
また、

店内には、

色々と飾られており、

購入することも出来ます。
ところで、主に駿河湾で水揚げされる大型の蟹である高足蟹は、世界一大きな蟹で、大きいものだと、足を広げると3mになり、沼津市戸田は、高足蟹蟹の漁が盛んで、特産品のひとつで、戸田地区では、大正時代の頃から高足蟹の甲羅に鬼の絵などを描いて、魔よけや厄病除けとして各家庭の玄関に飾っていたと言われています。
ちなみに、購入したのが、今年の1月のことで、

節分前ということもあり、

赤鬼と青鬼も飾っておき、節分後は、3月のお彼岸まで甲羅のとらふぐだけを飾っておきました。
偶然とは言え、 その前後から、かの疫病が猛威をふるい始めたのは、記憶に新しく、そのまま飾っておいたらならと思うと・・・
いずれにせよ、今回の甲羅の飾り付けを提案したのは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんの提案で、密かに、自分以上に、“ふぐに萌え燃え・・・”なのかもしれません。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
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