営業終了後に、御歳暮用の『西京漬』の包装
今日は、夜の営業が終わった後、御歳暮用の『西京漬』の包装をすることにしました。
洗い場の盛り台に、箱詰めしやすくするため、半解凍の状態にしておいた『西京漬』と、
箱を準備したら、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、
銀鱈とサーモンに、
シールを貼り、
形のバランスが取れるよう、自分が箱詰めをしていきました。
最初に、
2種2入と呼んでいるものを箱詰めしたら、
2種3入のものを、箱詰めしました。
そして、今夜のメインイベントである2種4入を、
箱詰めしたら、
包装担当は、
真由美さんで、自分は、在庫確認と片付けをし、
今日仕込んだサーモンを真空パックしたり、明日仕込ため、解凍したおいた銀鱈を、
冷蔵庫にしまうなどの雑用をしました。
全て包装し終えたら、
コンテナに入れ、
入りきらないものは、袋に入れてから、発泡スチロールに入れた後、冷凍庫にしまい、当座の箱詰めが終わり、ひと安心したのですが、11月も終わりに近づき、ご注文やお問い合せも頂いており、その仕込みなどに、追われそうな気配です。
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