朝から、燃し木狩り
言い忘れていましたが、昨日のお話しが、2100回目の更新でしたので、今日が、2101回目の更新となります。
今後とも、お付き合いのほど、宜しくお願い致します。ということで、今日のお話しです。
今日は、定休日ということもあり、
朝の内に、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、
知り合いの建材屋さんに、薪ストーブ用の燃し木狩りに行って来ました。
この木製のコンテナの中に、半端材が入っているので、薪ストーブユーザーにとっては、まさに宝の山以外の何ものでもありません。
軽トラを近くに寄せるため、
真由美さんが誘導してくれ、
作業開始です。
真由美さんが荷台に乗り、
自分は、
コンテナに登り、
一つずつ手渡ししていき、
小さいものは、バケツに入れ、
そのまま手渡ししました。
「そろそろ、いいんじゃない?」と、真由美さんに言われ、「そうだね。終わりにする?」と答えたものの、ついつい積みたくなるのが、
ついつい積みたくなるのが、
薪ストーブユーザーの性ゆえ、
最後の最後まで、
積み込み、
帰ることにしました。
『佳肴 季凛』に戻ったら、
燃し木を、
軒下に積んでおき、
明日使う燃し木も、
鮮度が落ちない(!?)うちに、薪ストーブのところに置いておきました。
そして、
荷台をはじめ、
シートや、
コンテナも洗い、今日の燃し木狩りが終わりました。
まだまだ寒い日が続くらしいので、暇を見て、来週か再来週も、燃し木狩りに来る予定です。
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