3日間のとらふぐ(天然)は、静岡&三重県産
昨日、
富士市内の魚屋さんから、
静岡県産のとらふぐ(天然)が、3本届けられました。ランチの営業が始まる頃でしたので、
そのまま水槽に、入れておきました。ランチの営業が終わったら、卸すことが多いのですが、
夕方までに、お弁当を仕上げなくてはならなかったので、この時点で、‟ナイターでふぐ”が、決定しました。
夜の営業が終わり、
水槽から取り出し、
卸すことにしました。これで、ようやく気分は、萌え燃え・・・
卸し始めると、いつものように、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、水洗いをしてくれたので、
そんなに時間もかからず、ふぐの仕込みは終わり、
後片付けをして、終わったのですが、今日も、
三重県産のとらふぐ(天然)が、3本届くことになっていたので、このままにして、仕事を終えました。
そして、あくる日の今日は、
朝一番に、宅配便の営業所に行き、
先程お話ししたように、とらふぐの入った発泡スチロールを受け取り、
『佳肴 季凛』に戻りました。水曜日だけに、3本共、スイスイスイ。もちろん、気分は、萌え燃え・・・
そのまま、
卸すことにし、昨日同様にして、いつものように、
真由美さんの登場です。
3本とも卸し終えたのですが、10月も終わりが近づいたこともあり、
白子も、段々と成長していました。
今日の営業が終わり、後片付けをしてから、明日も、三重県から、
この3本が届くので、
まな板周りを養生しておきました。かくして、明日も、萌え燃え・・・
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