『西京漬』のページに始まるホームページの変遷
Vol.4192
いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の
志村弘信です。
今日(10月31日)は

これまでのホームページの変遷について
お話しします。
明日発送する『西京漬』の箱詰を終えると

「何度見ても
僕に似ているんだけど・・・。」と、熱血君。

「気のせいだと思うよ。(笑)」
と、返すと
「・・・・・。
それはそうと
この『西京漬』のセットって
ホームページに載っていないよね?」
と、訊いてきました。
ちなみに、『西京漬』のページとは

確かに、熱血君の言うように
ホームぺージには載っていません。
このセットは

サーモン2枚

銀鱈2枚

再びサーモン2枚

最後に銀鱈2枚と
合計8枚箱詰したものです。
箱詰を終えると

「こういうホームページの
ラインナップにないセットを
注文したい時って
どうすれば、いいの?」
と、訊いてきました。
「これこれ

『西京漬』のページに
書いてあるよ。」

「あっ、本当だ!」
「元々、『西京漬』は
銀鱈とサーモンだけで
デビューしたんだよ。」
「へぇ~。
どれくらい前にデビューしたの?」
「うちの店をオープンしてから
2、3年経ったくらいだと思うよ。」
「ってことは
10年以上経つんだぁ~。」
「しかも、その時は
3枚ずつのセットのみだったんだよ。

その名残が
ホームページのバナーの写真とか


うちのホームページ以外の
通販サイトの写真だよ。」
「それこそ、歴史ありってやつじゃん。」
「その後、何年かして
鯖(さば)をランナップに入れて
一昨年の秋に
『西京漬』のページを
リニューアルしたんだよ。」
「へぇ~。」
「そんでもって
今年の夏に

鰤(ぶり)を加えて
現在に至るって感じだよ。」
「そんなにも
進化しているんだぁ~。」
「そうだよ。

ホームぺージに
色んなページがあるけど
一番進化しているのが
『西京漬』だよ。」
「そうなんだぁ。
こんだけあるけど
元々はいくつだったの?
「昼席





あと、ブログ

だから、6つのページだね。」
「それが、今は

こんなにもなったんだぁ。」
「英語のページと

御食事券のページもあるから

15だね。」
「ってことは
2,5倍になったんだぁ!」
「そうなるね。」
「制作は専門の会社だけど
内容については
ぜ~んぶ親方の考えなんでしょ?」
「もちろん!
じゃないと
自分の想いは伝わらないしね。」
「想いかぁ~。
やっぱ、熱いね
親方は・・・。」
「リニューアルって言えば

この間、やっと公開したのが
『炙りひれ』のページだよ。 」
「またまたバージョンアップしたね。
話してくれるんでしょ?」
「当然だよ。
乞うご期待!」
「はぁ~い♬」
リニューアルする度に
これが最後と思いつつも
ついつい新しいものが加わります。
性分ゆえ、そうなるのかどうかは
分かりませんが
まだまだ進化出来るよう
日々の仕事がルーチン化することないよう
仕事に臨むのみです。
「今日はバスが来たんだね。
お疲れ様でした♬

そんじゃ、また明日」 by ふぐとらちゃん
★☆★ 【コエタス】 ★☆★
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