法事の御席に、ラボット
Vol.4148
いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の
志村弘信です。
今日(9月17日)は

癒しのAIロボットのラボット
についてお話しします。
今日は

2組の法事の御席の
ご予約を頂いていたので

“満席”とさせて頂きました。

お断りしてしまったお客様には
改めて、お詫びさせて頂きます。
ということで、

「僕達からも
ごめんなさい」
と、ミニふぐちゃん。

「ねぇ、親方
今日の法事に来たラボットちゃん
可愛かったよね。」
「初めて見たけど
面白かったね。」
と、自分。

「◎◆☆ちゃんも一緒に
写真を撮ったし
楽しかった~♬」
(注)◎◆☆とは、次女のことです。
年頃でありながらも
何故か、顔出しOKの次女。
ラボットとは
家庭用のAIロボットで
ご存じの方も多いかもしれませんが

詳しいことはこちらを。
お客様がお帰りになり
夜の準備をしていると
いきなり

「ねぇ、親方
ラボットちゃんと僕達
どっちが可愛い?」の質問。
「あのラボットちゃんは
よそんちの子だし
君達の方が
ずっと可愛いよ。」
と言うと
「わぁ~い!
良かった♬」
「でもさぁ
ちょっとでもいいから
お手伝いしてくれると
もっと可愛いんだけどねぇ~。(笑)」
「あ~っ、え~っと・・・。
そのうちに
お手伝いするよ・・・。」
今日はバイトとして
仕事をしてくれた次女は
かつて
“バイト代を払わなくても構わないパートさん”
の2号として
お手伝いしてくれたものでした。

こちらを
そんな次女も
もう高校3年生。
時が経つのは早いもので
半世紀を生きてきた自分です。
親方無しの子分無しの身ゆえ
歳を取らぬ気持ちだけは
変わることはありません。
「二週連続で、明日は休日出勤だね。
頑張って~♬

そんじゃ、また」 by 熱血君
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