定休日に布巾の洗濯
Vol.4135
いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の
志村弘信です。
今日(9月4日)は

布巾の洗濯の様子について
お話しします。
今日は定休日ですが
定休日でも
起きたのは
普段通りの5時過ぎでした。
目覚ましなくても
6時前までには
起きるのが
日課です。
ホームグランドの沼津魚市場に行く時は
4時前に起きるので
一時間も遅いと
お気楽極楽・・・♬
定休日なので

布巾の洗濯をすること

2回戦。

これらを干すと

「おはよう、親方
折角のひと仕事に
水を差すみたいだけど
雨が降るんじゃね。」
と、ふぐとらちゃん。
「おはよう
雨と水を掛けるなんて
朝から冴えているねぇ~。」
と、返すと
「そうでも
ないんじゃね。」
「それなら、座布団なしね。」
「え~っ、それは無いよ~。」
「じゃあ、布巾だけに
座布団じゃなく
タオルはどうだい?」
「親方、やるじゃん!
木久扇(きくおう)さんが
『笑点』を卒業するから
後釜になれんじゃね!?」
「あはは・・・。」
言うまでもありませんが
木久扇さんとは
落語家の林家木久扇師匠のことです。
木久扇師匠は
自分が鮨屋(東京・新宿)にいた頃の
常連さんで
当時は、木久蔵師匠でした。
師匠は、『笑点』同様
駄洒落の連発で
時にはお寒いものも・・・。(笑)
「へぇ~、そうなんだぁ。
さっきの話だけど
雨が降るかもしれないから
洗濯ものをしまわないと・・・。」
ということで

洗濯ものをしまい

定休日のひと仕事(!?)が
終わったのでした。
「明日は、『西京漬』を仕込むんだね

そんじゃ、また」 by ミニふぐちゃん
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