お祝い用のお弁当&追加料理(当日編)
Vol.3980
いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の
志村弘信に
今日(4月2日)も

お付き合い下さい。
今日のお話しは
お祝用のお弁当についてです。
なお、普段ご用意しているお弁当とは
別ものであるだけでなく
追加料理もあるので
今日を含、4回に分けて
お話しします。
今朝、

沼津魚市場に着き
向かった先は

伊勢海老(いせえび)、鮑(あわび)
栄螺(さざえ)専門の問屋でした。
こちらの身内でも
回し者でもありませんが
一般小売もするとのことですので
何かに機会にご利用下さい。(笑)
既に

伊勢海老(西伊豆産)が

用意されていました。
御覧のように
8本(1,37キロ)です。
なので、1本の目方が
150~160グラムになります。
伊勢海老を仕入れたのは
お弁当に使うためで
今朝の仕入れは
この伊勢海老だけでした。
とは言え
魚市場に来た以上
構内を素通り出来ません。
売場は

どこそこ

大漁

大漁。
ブルーシートが敷かれた売場は

マグロ類の水揚げ前で

岸壁には

13隻の漁船。
下田などの地元の漁船だけでなく
和歌山などの船もありました。
気に入った魚があったものの
今日のボスキャラは
お弁当ですので
見て見ぬ振りをして
魚市場から撤収。
【佳肴 季凛】に戻ると

ふぐとらちゃんがやって来ました。
「おはよう、親方」
「おはよう」
「伊勢海老、見せてくれる?」
「はいよ。

驚かすと
跳ねたりするから、静かにね。」
「おぉ~、活きてる活きてる

伊勢海老は、何にするの?」
「焼物だよ。」
「活きているのを
焼いちゃうの!?
贅沢過ぎる~。」
「久々に作る料理だから
かなり緊張しているよ。」
「マジで!?」
「お弁当の後に
法事の予約もあるから
今日はハードだよ。
だから、下がっていてね。」
「はぁ~い♪
頑張ってね。」
そんな今日のお弁当と
追加料理は以下の通りです。
◆お弁当

◆伊勢海老の黄金焼

◆ローストビーフ

お弁当の盛付をしてくれたのは

いつものように
女将兼愛妻(!?)の
真由美さんでした。
ただ、伊勢海老の菜種焼
ローストビーフは
自分が全て仕立てたので
いつも以上の労。
伊勢海老に至っては
久々に作った料理ですので
緊張感は、いつもの2倍どころか
2乗のレベルでした。
お祝のお弁当ということで

紅白の紐とかけたり
伊勢海老には

赤と金の帯紙を巻きました。
ローストビーフは保冷剤を乗せるため

プラスチックの容器でした。
これらを

風呂敷で包むと

「豪華なお弁当だね~。
いいなぁ。
今度、お願いしようかなっ♪」
「熱烈歓迎」
この後

ホール席だけでなく

個室に
法事の御席を用意し
お昼の営業開始です。
とは言え
ご予約のみの営業で

お断りしてしまったお客様には

改めて、この場を借りて
お詫びさせて頂きます。
法事のお客様が

お帰りになった後は
今日3度目のバタバタ状態が
やって来ました。
片付が終わり
夕席の準備まで済んだら
しばし休憩。
冒頭でもお話ししたように
今日のお弁当や
追加料理については
明日以降
お話しさせて頂きます。
「手始めに明日は、お弁当だね。

そんじゃ、また」
2023.4.2|お弁当 お持ち帰り(テイクアウト) |permalink|コメントはまだありません
コメントを残す