6本の天然とらふぐ(福島産)&2本の【西京漬】用の銀鱈(アラスカ産)
Vol.3829
“身体に優しい、美味しい日本料理”を、
信条とする『佳肴 季凛』店主兼
熱血料理人の志村弘信です。
昨日は沼津魚市場に
来なかったので
今日が11月の初市
ということになります。
活魚売場に行くと

福島県産のとらふぐ(天然)が

7本入荷していました。
その後、仲買人と作戦を立てたら
他の売場へ。
活魚売場に戻ると

セリが終わっており

6本のとらふぐをGET。
となれば、萌え燃え・・・
生簀から取り出し

締めてから

持ち帰ることにしました。
帰る前に

冷凍ものの売場に立ち寄り

【西京漬】用に

銀鱈(アラスカ産)を2本仕入れました。
『佳肴 季凛』に戻ると

熱血君がやって来て
「おはようございます、親方♬
月初めから
萌え燃え・・・だね。」
「おはよう。気分爽快!」
「それはいいんだけど

銀鱈が

いつものより小さくね?」
「小さいよ。ほら

比べてごらん。」
「比べるも何も
一発で分かるじゃん。
いつもケースごと仕入れるのに
バラなのは、どうしてなの?」
「色々あって
小さめの銀鱈が
どの程度のものなのか
試してみることにしたんだよ。」
「これまでにも
使ったことあるの?」
「かなり前だけど、あるよ。」
「どうだった?」
「脂の乗りは
変わらないような気がしたけど
小さいから
歩留まりが良くなかったような・・・。」
「歩留まりって?」
「魚1本に対して
食べる部分の割合のことだよ。
銀鱈の場合、1本から取れる
切身の枚数ってことかな。」
「ふぅ~ん。」
「魚の使い勝手によっても
違いはあるよ。」
「何となく分かったよ
色々って言ってたけど・・・。」
「長くなるから
また今度ね。」
「はぁ~い。」
ちなみに、普段使っている銀鱈の目方は

2キロ程度で
今日仕入れた銀鱈は

1,5キロ程度です。
2~3割の違いがあるだけでなく
見た目からして
取れる切身も
6枚前後になります。
明日、卸したら
またお話しすることにし

いざ、とらふぐを卸さんとす。
卸した後の水洗いは

女将兼愛妻(!?)の真由美さんで

自分が手直したら
拭き上げ

とらふぐの仕込みが終了。
そして、ランチの営業が終わったら

銀鱈の切り落としの西京焼を
おかずに、昼ごはん。
切り落としでも
十分な脂の乗り具合は抜群で
御飯泥棒としか
言い様がありません。
それはさておき
今日仕入れた銀鱈が
気になるところです。
コメントを残す