明日のバスツアーの仕込み
Vol.3807
“身体に優しい、美味しい日本料理”を、
信条とする『佳肴 季凛』店主兼
熱血料理人の志村弘信です。
このところ、
全国的に風が強かったこともあり、
今朝、沼津魚市場に行くと、

各地から送られて来る魚だけでなく、

地物の魚の水揚げも少なく、

活魚売場の生簀も、

少ない入荷状況でした。
そんな生簀ですが、
数が多かったのは、

福島県産のとらふぐ(天然)で、

合計で、

13本入荷していました。
とはいえ、別の売場も、

案の定ガラ~ン。
しかも、 このような強風のため、

明日の地物も、 少なそうです。
そして、無事に、

4本のとらふぐを

GETとなれば、
萌え燃え・・・

そのまま、

締めてから、

持ち帰ることにしました。
【佳肴 季凛】に戻ると、

ふぐネットがやって来て、
「おはようございます、親方♬
風が強かったみたいだね。」
「おはよう。風が強かったから、
長袖を着て行って、良かったよ。」
「今日は、とらふぐを締めて
持って帰って来たけど、
どういう時に、締めてくるの?」
「仕込みの都合が、一番かな。」
「そんな理由なの?」
「活かしたままだと、
海水を入れ、ブクブクをセットしたり、
準備も手間だし、何よりも重いじゃん。
今日の場合、普段の段取りが済めば、
すぐに卸せるからね。
そろそろ
下がっていてね。」
「はぁ~い。」
卸した後の水洗い、

手直し、

掃除と、

いつもの流れで、

とらふぐの仕込みが終了。
ここまでは普通の流れですが、
実は、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが
水洗いを始めるまでには、
3時間ほどのタイムラグがあり、
このため、ランチの営業を
お休みさせて頂きました。
その3時間の間に、

南京豆腐(かぼちゃの豆腐)、

サラダ素麺の野菜、

小鍋の野菜などを仕込み、

明日の米も研いでおき、
これらは全て、
明日のバスツアー用です。
水洗いを終えた真由美さんは、

ふぐのひれを干したり、
揚物用の鯵(あじ)に、

打粉をしてくれました。
その後、

器出しをし、
全て終わったのは、

夕方で、
真由美さんが留守の時間が
読めなかったので、
お休みをさせて頂いた次第です。
お断りをしてしまったお客様には、
改めて、お詫びを申し上げると共に、
明日は、バスツアーの御席
のみの貸切営業ですので、
宜しくお願いします。
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