残暑見舞い、内祝のギフトセット
生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3745回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
このところ、ご注文を頂くギフトセットには、『西京漬』と、

『鰯の丸煮』を、

セットにしたものが多く、その一つが、

先日お話しした『オール4の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせ」で、かなりゴージャスなものです。
そんな今日御用意したセットも同じものでしたが、

化粧箱の都合で、

2つに分けて、詰めました。
封をしたら、

無記名の熨斗を貼ったら、

重ねて、

発送出来るようにしておきました。
すると、ふぐネット達がやって来て、

「親方、こっちのセットは、どんなのだったの?」
「順を追って、話すから、慌てなさんな。」
先ずは、


「残暑お見舞い申し上げます」と書かれた帯紙を巻いておき、

こういう類のものは、フリー素材などで見つけることが出来るので、非常に有り難い限りです。
また、もうひとつのセットは、

銀鱈と鯖の『西京漬』の3枚と、

『鰯の丸煮』を3パック、詰めたもので、

内祝の熨斗を巻いておきました。
『西京漬』と『鰯の丸煮』のセットは、お手数を承知とは言え、直接のご注文、お問い合わせをお願いしております。
なお、熨斗に関しては、ご注文の際に、ご希望を書いて頂ければ、可能な限り対応させて頂いており、オンラインショップのご注文でも、可能です。
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
コメントを残す