ランチの営業中に、【胡麻だれ】のボトル詰め
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3580回目の今日も認(したた)めます。
先日、『西京焼入りのランチメニュー』ーというお話しをしたように、

ランチメニューは、西京焼をメインにしたものになりましたが、以前同様お出ししているのが、

サラダ素麺です。
素麺に、『胡麻だれ』を掛けてから、

10種類近い刻み野菜を盛付けた当店のオリジナル料理ということもあり、定連さんの中には、お気に入りの方も、多くいらっしゃいます。
上の画像にもあるように、『胡麻だれ』を商品化することになったのは、定連さんの声に押されてのことですので、御来店の際に、お買い求め下さる方も珍しくありません。
そんな今日も然りで、御食事中に、御注文を頂き、

冷蔵庫から『胡麻だれ』を出したら、

よく混ぜてから、

ボトル詰めをしました。
お客様にお渡しする時は、

開封前ゆえ、常温ですが、開栓後は、

冷蔵保存をお願いしています。
にもかかわらず、当店で冷蔵保存しているのは、酸化防止剤をはじめ、添加物が一切入っていないからです。
ボトル詰め=商品化となると、自分の目の届かないところにいくので、

賞味期限も45日=1ヵ月半としています。
ボトル詰めした後の仕事は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんなのは、

想像している方も多いように、今日も然りでした。
『胡麻だれ』だけでなく、当店には、


『野菜感溢れるドレッシング』と、調味料を御用意しておりますが、先程の理由で、御注文を頂いた時点でのボトル詰め=商品化ですので、お早めの御注文を頂けると、幸いです。
お手数をお掛けするのは、百はおろか、万の承知で、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願いします。
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