休日出勤は、ふぐRUSH&お弁当の準備
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3568回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
月曜日の今日は、定休日でしたが、明日は沼津魚市場が休みということもあり、仕入れに行って来ました。
正確に言うと、仕入れるべきというか、受け取るべき魚で、

その魚とは、

遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐ(14本)です。
魚市場に着き、荷受の問屋の駐車場に行くと、

延着することなく、届いていました。
活きたまま送られてきても、万事休すということもあるので、

魚市場構内のバックヤードに行き、

中を確認すると、

3本が、

万事休す。
とは言え、14本もあれば、萌え燃え・・・
しかも、一度に10本以上卸す“ふぐRUSH”ですので、さらに萌え燃え・・・
落ちて(死んで)しまっていましたが、とりあえず、血抜きだけはしておき、他の11本も締めたら、

血抜きのため、

海水に入れ、程なくしたら、

車に積み込みました。
他の仕入れを終え、【佳肴 季凛】に戻り、

まな板に移すと、

萌えモードから、燃えモードとなり、卸し始めました。
その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

軽トラの掃除をしてくれ、

その後、

卸し終えたらとらふぐの水洗いを、

始めてくれました。
とらふぐを卸し終えた自分は、

水洗いの手直しに取り掛かり、

洗い上げたら、

真由美さんが、

拭いてくれました。
14本もあるので、

胴体、

白子、

頭、

嘴(くちばし)と、

うぐいすに分けておき、うぐいすとは、ひれを動かすための筋肉で、鳥のうぐいすに似ているから、そのように呼ばれており、うぐいすとは呼ばずに、鳥と呼ぶ人もいます。
3本の落ちふぐは、刺身に仕立てるには、不向きゆえ、唐揚や鍋材料にすることにしました。
ただ、このようになった場合、善処してくれるので、特に心配はありません。
とらふぐの仕込みが終わったら、

お弁当の仕込みや準備に取り掛かり、

焼物(銀鱈の西京焼)に串を打ち、

一方の真由美さんは、

揚物の打粉をしたり、

折の準備をしてくれました。
そして、

包丁を砥ぎ、

米を研いだりし、

昼過ぎまでには、休日出勤を終えたのでした。
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