ふぐのポーセラーツの器のサンプル
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3558回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
以前、ハンドクラフトの教室をされている【PLUSROSE (プラスローズ)】さんから、

ふぐのイラストが描かれたポーセラーツの器を頂いて以来、

賄いを食べる時に使っており、イラストは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが描いたものです。
当店のお客様でもある【PLUSROSE】さんは、語感が素敵な方で、お名前の由来を聴いたら、「普段の生活の中に、花が一輪プラスされたら、華やぐし、ロザフィのレッスンもしているので、それをアレンジしたまでですよ。」と、教えてくれました。
ちなみに、ロザフィとは、日本発祥にして、世界初のハンドクラフトで、商標登録されています。
語感の良さは作品の端々にも見ることが出来るので、料理を生業としている身としては、勉強になることもしばしばです。
そんな様子を、ブログやSNSなどに投稿していたら、「ふぐのイラストが描かれている器は、販売されているんですか?」ということを訊かれたことがありました。
答えは、NOですが、「可愛い!」、「誰が描いたんですか?」などの声も聞くようになったので、販売してみることにし、サンプルとして、

マグカップ、

長皿、

四角いボウルが届き、描かれたふぐの合計は、18匹。
これらの器を置いた場所は、

カウンターの端にある“癒やしのふぐギャラリー”で、“ふぐギャラリー”の作品の殆どが、この方のものです。
さらに言うと、

“ふぐギャラリー”には、

ふぐネットの29匹、

ふぐ幟(のぼり)などの13匹、

ぬいぐるみが3匹と、

4匹、

一閑張りの2匹、そして、

ピンバッジと置物の2匹と、“ふぐギャラリー”だけでも、51匹。
最終的には、総合計69匹と、“ふぐに魅せられし料理人”の自分にとっては、MAXで萌え燃え・・・
51匹中40匹ですので、78%、サンプルを加えた場合、69匹中58匹にして、84%となり、“癒やしのふぐギャラリー”は、【PLUSROSE】アネックス(別館)と言っても、過言ではありません。
サンプルのマグカップは、

知人達に、

差し上げることにし、この続きは、明日お話しすることにします。
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