クリスマスならぬ、クリスバス
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3517回目の今日も認(したた)めます。
クリスマスの今日は、
バスツアーのお客様がお見えになり、
お帰りの際には、
いつものように皆でお見送りをし、クリスマスということで、言うなれば、クリスバス!?
その後の片付は戦場の如くで、これも毎度のことですが、明日もバスツアーのお客様がお見えになるので、
使った器を仕舞わないでおき、
器出しをするまでの間に、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)や、
デザートのココナッツミルクのムースを仕込み、
ふぐちりを用意しておきました。
これらが終わる頃までには、
ホール席の一部を、明日のバスツアーの御席用にセットしておいたのに対し、
個室は、 夜のふぐ料理の御席を用意しておき、
お帰りになったら、
セットをし、明日に備えたのでした。
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