二週間振りの休日出勤は、2本分のサーモンの【西京漬】
料理に学び、料理を楽しむことへの境地には、未だ届かずも、そんな想いを、3463回目の今日も、熱血料理人こと、『佳肴 季凛』の店主の自分が、お話しさせて頂きます。
定休日の今日は、

明日(2日)は、

沼津魚市場が休みということもあり、仕入れに行って来たのですが、

いの一番に向かう活魚売場に着いたのは、

4時半過ぎでした。
ちなみに、 最初のセリが始まるのは、

5時ですので、仕入れたい魚がある時は、セリの時間は関係なく、その前に着くことも、しばしばです。
早起きは三文の得という諺(ことわざ)があるように、特別な理由はなくても、仕入れに来る以上は、異論な恩恵に預かったことは、数え切れません。
恩恵とは、漁師、様々な魚屋、同業者の方達と交換する情報は、現場レベルの本音で、ネットやマスコミで報道されるような美辞麗句を並べたフィクションそのものまがいものとは、別物です。
活魚売場を後に、構内を物色したものの、格段に仕入れたいものもなく、向かったのが、

【西京漬】用のサーモン(ノルウェー産)を仕入れる問屋の売場で、

2本(5,7キロ、5,5キロ)のものをはじめ、冷凍ものを仕入れたら、魚市場を後にし、魚市場近隣にある包装資材店で、

真空パック用の袋などを調達し、

車で15分ほどにある食遊市場で、

野菜や、

食材を仕入れ、

全ての仕入れが終わり、帰ろうと思ったのですが、

お腹も空いていたので、かけそばを食べることにしました。
『佳肴 季凛』に戻り、荷物を下ろすと、

軽トラの掃除、

まな板周りの養生、

ひれ酒や、

【ぽん酢】に使う天然のとらふぐのひれを貼り付け、干してくれました。
そんな様子を尻目に、

サーモンの下処理をすることにし、サーモンは、

鱗が細かいので、包丁を使うすき引きという方法で、鱗を取り除きます。
頭を落とし、水洗いをしたら、

三枚に卸し、

56枚の切身が取れ、自分の中では、1本のサーモンから取れる切身は、30枚ということになっています。
その頃までに、真由美さんが、

真空パック用の袋を用意しておいてくれ、有機JAS認証済の西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に、切身を入れたら、とりあえず冷蔵庫へ。
その後、

包丁を砥ぎ終えたら、

サーモンを真空パックし、

サーモン同様、【西京漬】に仕込む4本の銀鱈(カナダ産)を、冷凍庫から出したりしている頃、真由美さんが、

まな板周りやカウンターの掃除をしてくれ、休日出勤が終了。
終了のつもりだったのですが、

夕方になり、2人で庭の草むしりをしなくてはならないことを思い出し、ようやく、休日出勤が終わったのでした。
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