3種2入の【西京漬】と【鰯の丸煮】の詰め合わせ
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 3461回目の今日も認(したた)めますので、お付き合いの程、宜しくお願いします。
週末着で、【西京漬】と、

【鰯の丸煮】の詰め合わせの大口の御注文を頂いているので、夜の営業をお休みさせて頂き、その箱詰と発送の準備をしました。
先程の写真のものが、その詰め合わせで、銀鱈、サーモン、鯖の【西京漬】が各2枚(3種2入)と、【鰯の丸煮】が3パック入っているものです。
化粧箱を並べたら、

クッションペーパーを敷くのですが、

箱詰しながら、

手直しをするので、

かなりアバウトな感じで、

盛り台の端に置いておきました。
仕上った【西京漬】に不都合がないかどうか、 確認しながら、ラベルを貼ってもらい、

大きさと形のバランスを考慮しながら、

銀鱈、

サーモン、

鯖を箱詰し、

【鰯の丸煮】を詰め、

それぞれのリーフレットを入れたら、出来上がりです。
4種類詰めるので、

思う以上に時間がかかったものの、

無事に箱詰が終わったら、

蓋をしました。
普段なら、

【西京漬】か、

【鰯の丸煮】のシールを貼るのですが、諸々の理由で、今回はあえて、のっぺらぼうにしました。
封をしたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さん達が、

包装と発送の準備をしてくれ、

送り状を養生して、

未使用の袋に入れ、

段ボールに入れ、冷凍庫へしまい、休み明けに発送します。
11月ということもあり、お歳暮の御注文が重なった場合は、今日のように、ランチ、夕席を問わず、お休みをさせて頂くこともございますので、御来店をお考えの際には、御予約だけでなく、予めお問い合わせを頂けると、幸いです。
お手数、不都合をお掛けするかもかもしれませんが、くれぐれも宜しくお願いします。
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