魚の仕込み多き水曜日
水曜日は、沼津魚市場に仕入れに行くことが少ないので、魚の仕込みは、自ずと少なくなるのですが、今日は、その反対で、魚の仕込みが多い水曜日でした。
仕入れに行ったわけではないので、仕込んだ魚は、昨日から冷凍庫から出しておいたものばかりで、

【鰯の丸煮】用の真鰯に始まり、

揚物用の海老(ブラックタイガー)、

いるかですが、いるかは、生物学的には哺乳類ですが、漁師が獲り、魚市場で扱われていることもあり、水産業界では、魚の範疇に入ります。
いるかは、静岡県の一部をはじめ、限られた地域で食べられている食材で、味噌煮にするのが一般的で、いるかの味噌煮については、こちらをお読み下さい。
最初に仕込んだのは、

真鰯で、頭を落とし、はらわたを取り除いたら、水洗いをしてくれるのは、いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんで、

その合間に、

今日唯一の仕入れでもある千葉県銚子産の生の目鉢鮪(めばちまぐろ)が、川崎北部市場から届きました。
真由美さんは、身だけなく、

焼いてから出汁を取るため、

頭も掃除してくれ、真鰯の下拵えが終わったら、

まな板周りだけでなく、

側溝の掃除もしてくれ、その後、

真鰯を鍋に入れ、丸二日かかる【鰯の丸煮】の仕込みと共に、ランチの営業が始まりました。
そして、営業時間の合間を見ながら、

真由美さんは、海老を伸ばしてくれ、一方の自分は、

味噌煮にしなかったいるかの正肉の部分を醤油干しにしたり、

味噌煮を仕込んだら、お昼を食べることにしたのですが、

ここでも、魚にして、魚は、真鰯。シンプルな真鰯の塩焼は、クオリティ・チェックにはもってこいで、明日の仕上がりに期待が出来そうです。
また、明日は魚市場に行くので、生の魚の仕込みをすることになります。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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