早お昼は、カレー
今日は、法事の御予約を頂いていたので、ひととおりの準備が出来たら、

デザート(苺のムース)に始まり、

刺身、

蒸物(鰯つみれ錦糸蒸し)など、料理の盛り付けや、諸々の準備に追われていました。
御来店されてから調理するものを除いた全ての盛り付けや段取りが整ったら、

御予約時間にもよりますが、ランチの営業時間(11時半)前に、

お昼を食べることが多く、その殆どが、カレーで今日も然りでした。
また、法事の時だけでなく、

バスツアーの団体のお客様が見える時も、

カレー率が高く、

カレー、

カレー、

カレー、

カレー、

カレーと、まさにインド大使館富士支部。
もちろん、写真に収めていないものもありますし、探せば、かなりあるはずです。
御覧のように、マクロビオティック(玄米菜食)を料理の基本に据えているこおともあり、御飯は、玄米ベースの雑穀御飯です。
カレーは、出汁を取った後の昆布や、野菜の皮などを冷凍庫に貯めておいた後、

一度に50人前とも、100人前と思しき分量を作るのですが、当社比ならぬ胡瓜比で、その量がお分かり頂けるとお思います。
一年365日、朝昼晩と食べてもなくならないので、出来上がった日に、常連さんに、鍋持参で取りに来てもらったり、それでも余ったら、真空パックして冷凍しておき、お客様に差し上げることも、しばしばです。
差し上げるとお話ししましたが、御来店された際に、お声を掛けて下されば、試食して、気に入ったら、差し上げますので、躊躇することなく、お尋ね下さい。
そうでもしないと、捌ききれないませんし、冷凍庫の掃除をお付き合い方が一人でも多い方が、こちらとしては、助かりますので・・・。
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