朝から晩まで、『西京漬』
今日は、朝一番に、御歳暮用の『西京漬』のご注文を頂き、
その箱詰めと、
包装をし、
お客様が取りに見えるまで、
冷凍庫にしまっておきました。
その後、女将兼愛妻(!?)の真由美さんに、
銀鱈(カナダ産)の鱗を取ってもらい、自分が卸してから、切身にし、
脱水シートに挟み、冷蔵庫へ。
そうこうしているうちに、ランチの営業時間となり、真由美さんは、合間を見ながら、
雑用や諸々の手元をしてくれる義母と共に、ラベル貼りをしてくれました。
そして、夜の営業時間が終わり、片付をしながら、ホールスタッフが銀鱈を真空パックしてくれ、
その頃までに、明日の器出しを終え、
冷凍庫から、
『西京漬』の銀鱈とサーモン(ノルウェー産)を出し、
箱詰めをすることにしました。
土曜日ということもあり、片付に時間がかかり、ここからは、
真由美さんとの仕事となり、
形と大きさを見ながら、
自分が箱詰めをし、箱詰めが終わったら、
蓋をし、
包装は、
明日以降にすることにし、コンテナに入れ、
再び、冷凍庫へ。
ここまでやっておけば、まずはひと安心というより、包装や発送に関しては、真由美さん達に任せ、週明けから、自分は、仕込みに追われることになります。
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