望月接骨院の内覧会
今日は、

富士市伝法に移転することになった【望月接骨院】の内覧会に行って来ました。
こちらの院長は、自分の中学、高校でもある【静岡聖光学院】の大先輩にあたり、

柔和な表情が特徴的な方で、院長は4期生で、自分が15期生ですので、自分なんぞは、ペーペーもペーペーです。
院内には、

院長の同級生の方達から送られた胡蝶蘭があり、

先輩達の傍に、

自分も、お花(プリザーブドフラワー)を置かせて頂くことにしました。
内覧会ですので、院内を拝見させて頂くことにし、

足湯や、

ウォーターベッド型のマッサージ器があり、院長に促され、

体験させてもらったところ、心地よさのあまり、寝てしまいそうでした。
院内には、

リハビリ室があり、中では、

院長の奥さんの指導の下、 セラサイズと呼ばれるエクササイズの体験レッスンが行われていました。
ところで、母校である【静岡聖光学院】についてというか、1つ上の先輩達が来て下さった時にもお話ししたように、というより、全くのコピペとなってしましまいますが、おぼっちゃん学校などと言われ、在校時代、そして卒業後の長い間、校名を誇りをもって言うようなことはありませんでした。
しかしながら、近くの先輩が新しいことにチャレンジすることは、後輩としては励みであるだけでなく、自らを奮い立たせてくれることにもなります。
ましてや、接骨院だけに、心が折れたり、挫けることがあっても、困難に立ち向かうべき姿勢を失うわけにはいきません。
先輩の頑張りを改めて感じ、自分が未熟で、さらに精進し、後輩にその道を示さなければならないことを、再認識しました。
特に、 今年は創立50周年ということもあり、 母校の伝統と名を、汚(けが)すことなく、真摯に生きなくてはならないことを誓い、明日からも、自らの道を歩き続けます。
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