一週間ぶりの遠州灘・舞阪産のとらふぐ(天然)
沼津の魚市場に仕入れに行く時、殆どの場合、一番最初に向かうのが、
活魚売場で、今朝も然りでした。
生簀を覗く前に、周囲を確認すると、
売場の隅に、自分宛ての荷物が届いており、
自分の買い番の【47-9】という札と共に、遠州灘・天然とらふぐのシールが貼られていました。
遠州灘とあるように、水揚げされた漁港は、静岡県浜松市舞阪で、10月から行われていた東海三県の天然とらふぐの延縄漁が、2月末で終わったので、延縄漁の最終便ということになります。
また、舞阪産の天然のとらふぐが入荷するのは、一週間ぶりのことで、先週の様子は、こちらをお読み下さい。
中を確認すると、
2本共スイスイということで、気分は、萌え燃え・・・
その後、別の売場に行き、色々と仕入れ、魚市場から帰ることにし、【佳肴 季凛】に戻り、ひととおりの仕込みを終えたら、
発泡スチロールから取り出し、
締めてから、
卸すことにしました。
卸し終えたら、
いつものように、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが水洗いしてくれ、
自分が手直しをし、
洗い終えたら、
拭き上げ、ふぐの仕込みが終わりました。
先程お話ししたように、東海三県の天然とらふぐの延縄漁は、禁漁期になりましたが、全国各地の漁港などと繋がっているので、一年を通じて、天然のとらふぐをご用意することが出来ます。
また、これからの時季は、北陸の定置網漁での水揚げもあり、“ふぐに魅せられし料理人”の自分にとっては、まだまだ萌え燃え・・・のままの季節が続きそうです。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
4月は、5日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
コメントを残す