ふぐ皮の酢の物
昨日は、
富士市内の魚屋さんから、
6本の天然のとらふぐ(静岡産)が届けられ、萌え燃え・・・となり、
いつもの流れで、
下拵えが、
終わりました。
そして、明くる日の今日は、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんに手伝ってもらい、
ふぐ皮を、
包丁したのですが、昨日の分だけでなく、真空して冷凍したおいた分もあるので、それなりの量でした。
ふぐ皮は、歯応えのある独特の食感が特徴ですが、
薄作りにしたふぐ刺の真ん中に盛り付けられたり、そのまま小鉢に盛り付けて、ポン酢をかけて、お出しするのが、一般的ですが、自分は、会席料理の酢の物でお出ししたりもしています。
器に、
胡瓜を盛り付けるのですが、この胡瓜は、蛇腹胡瓜というもので、下拵えをしてあります。
その上に、
若布と海藻クリスタルという海藻のエキスで作られた海藻みたいなものを、
盛り付けます。
海藻クリスタルというのは、商品名で、コリコリというか、シャキシャキした食感が特徴で、サラダなどに盛り付けられているのを、よく目にしているので、名前こそ、ご存じではなくても、食べたことがある方は、いらっしゃるかと思います。
その上に、
ふぐ皮を盛り付けたら、
粒マスタードのドレッシングをかけ、
スライスしたミニトマトを、天にあしらい、お出しします。
クセのないふぐ皮ですので、この他にも、いろんなアレンジが可能で、こんな料理についても、お話ししたことがあります。
オーソドックスに仕立てるのが、ふぐ料理の王道ですが、こういうアレンジも可能ですし、淡白ながらも、旨味が豊富なのが、天然のとらふぐですので、まだまだ色んな工夫が、出来そうですし、”ふぐに魅せられし料理人”の自分としては、大いに楽しめそうです。
ところで、昨日お話しした干し柿は、2日目となり、
風もあり、晴れていたので、外に干したところ、
夕方には、表面が乾き始めていました。初挑戦ということで、ブログの更新の度に、アップしていきますが、無事に仕上がるのを、期待というか、祈るばかりです。
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