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HOME ≫ ブログ ≫ 鮮度バリバリの鯵(あじ)の叩き丼

鮮度バリバリの鯵(あじ)の叩き丼


今日は

西伊豆・仁科(にしな)の

漁師の親方から

鯵を貰っちゃいました


その鯵の行方は・・・



2025年3月26日

Vol.4597


いらっしゃいませ

マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます





「おはよう、親方🐡

アジを仕入れたんだぁ

久々じゃね?」


と、ミニふぐちゃん



「おはよう🐡

そうだね

丸鯵(マルアジ)とか

眼鯵(メアジ)は

たまに仕入れていたけど

真鯵(マアジ)は

半年振りとか

もしかして

それ以上かも・・・」


と、言うと


「そんなに~!?

それはそれとして

今日のアジは

大きさがバラバラだけど

どうしてなの?」



と、訊いてきました 


「知り合いの漁師から

もらったんだよ」



「スゲェじゃん!」


「まぁ~ね

普段の行いが良いと

神様が良きに

図らってくれるんだよね~」


「・・・・・」


「何で黙るかなぁ」



「でもさぁ

もらえる時って

沢山獲れたからなの?」


「そりゃそうだよ

魚を獲って

それが売れて

ナンボの世界だからね

前から言っているけど

魚を獲るって

半端なことじゃないんだよ」


「それだから

漁師に代弁者になって

色々なことを

親方は話すんだよね」



「そうだよ」


「へぇ~

で、沢山獲れた

ってことは

どれくらいなの?」


「言葉じゃ

説明出来ないから

いつもみたいに

市場時間に戻って

話すよ」



「わぁ~い♬」 



今朝、沼津魚市場に着くと



西伊豆・仁科(にしな)の

塩徳丸(しおとくまる)の親方が

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG1036.jpg

鯵(あじ)を生簀に

入れていました




鯵以外にも

平鱸(ヒラスズキ)

黒鯛(クロダイ)なども


持って来ていました

「親父さん

おはよう🐡

今日は鯵が多いね」



「おはよう

いつも、ありがとうね

アジを持って行きなよ」

と言うと


車に戻り


鯵を渡してくれました


いつもとあるのは

時々、魚を買っているからです



電話やSNSでは

頻繁にやり取りを

しているのですが

実際に顔を合わせるのは

それこそ

何年振り?的な・・・


活かしの魚を卸した後

親方は

締めた鯵を

別の売場に

並べる準備を始めました



売場に並べ終えた親方は

帰り支度をし


魚市場を後にしたのでした


沼津から仁科までは

70キロもあるので

ゆっくりしているわけには

いかないのです



ちなみに

【佳肴 季凛】と魚市場の

往復50キロよりも

距離があります


そのことを知った時

かなり驚いたものでした






「こんな感じだったんだよ」


と言うと


「そうなんだぁ

で、どれくらいのアジを

親父さんは

持って来ていたの?」


「200キロまでは

いかないけど

100キロは

あったね」


「そんなに!?」


「素人にしてみれば

そんなに

ってなるんだろうけど

3キロ入の箱なら

50ケースだから

ビックリするような量でも

ないんだよね

自分も沼津みたいな

漁港がある市場に

通い始めた頃は

同じような感じだったよ」



「やっぱ

そうなんだぁ」 



水洗いをしたら


三枚に卸し




大きい4本=8枚は

このまま、冷蔵庫へ


「これらは

どうするの?」



「ふっふっふ・・・😎



😎出たな・・・

何か企んでいるな、こりゃ」


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG1097.jpg


その間に

器に酢飯と海苔を

盛付けたら



鯵の叩きを

オンザライス!





さらに

薬味一式を

トッピング




「これって

親方ひとり分?」


「そうだよ」




「真由美さんのが

無いじゃん!」


真由美さんとは

女将兼愛妻(!?)のことです 



「用事があるから

戻って来てから

用意するけど

酢飯にして

丼にしちゃうと

食べ過ぎちゃうから

白御飯と叩きは

別盛にするよ」



「そりゃ、そうでしょ

鮮度バリバリの

アジで作ったんだからね

しっかし、んまそう~🤤」 




卸し生姜を

醤油と合わせ

回しかけたら

箸が止まることなく

一気に完食 



鮮度バリバリの魚の

美味しさに出会えるのは

沼津が

漁港が併設されている

魚市場だからです



天の時は

地の利に如かず

地の利は

人の和に如かず


という言葉があるように

こういう地の利を活かし

さらには

直に漁師と

付き合うことで

地方でしか無し得ない

日本料理を仕立てることが

出来ます


その恩恵を忘れることなく

日々の仕事に

臨むのが

我が道にして

使命なのです 



⭐⭐ コエタス ⭐⭐

当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が 

【コエタス】というサイトで

投稿して下さっています


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