一日遅れで、卸した静岡県産のとらふぐ(天然)
昨日、ランチの営業時間中に、富士市内の魚屋さんから、
3本のとらふぐ(静岡県産・天然)が届けられ、そのまま、
そのまま水槽に入れておきました。時間があれば、卸したかったのですが、週末ということもあり、他の仕込みも色々とあったので、結局、昨日は、卸さず仕舞いでした。とはいうものの、言うまでもなく、気分は、萌え燃え・・・
そして、あくる日の今日、
3本全て、水槽から取り出し、卸すことにしました。分かってはいても、やっぱり萌え燃え・・・
卸し終えると、いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、水洗いをしてくれている間、
自分は、蒸し物の“雲丹(うに)しんじょう蒸し”の仕込みに、取り掛かり始めていました。水洗いを終えた真由美さんは、
自分と入れ替わりに、“雲丹(うに)しんじょう蒸し”の仕込みに取り掛かりました。一方の自分は、手直しをし、ふぐの仕込みが終わる頃、
真由美さんは、“雲丹しんじょう蒸し”を、蒸し上げるまでにしてくれ、
自分は、ふぐの仕込みを終えることが出来ました。
明日は、日曜日ということもあり、入荷の予定はありませんが、萌え燃え・・・の気分になれるのは、週末までお預けです。
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