ふぐ料理、始めました
『佳肴 季凛』のカウンターには、
このようなお品書きが、掲げてあり、
このように、単品の刺身などを書いてあります。コース料理をメインとしているので、単品ものは、割高です。
とりわけ、鮪は、生の本鮪などをお出ししているので、7切れでも、御覧のようなお値段になってしまいます。このようなお値段になってしまう理由については、こちらをご覧下さい。
ちなみに、ここに書いてあるニュジーランド産の生の本鮪は、
こちらで、いつものように、築地から入荷しました。
その左端に、今日から、
ふぐ料理のコースを始めたので、単品のお値段を書きました。
先程の鮪の刺身同様、どうしても割高になってしまうので、コースでのご注文をお勧めしています。当店に限らす、ふぐ料理が、高価な理由については、こちらをご覧下さい。
静岡、愛知、三重の東海三県の天然のとらふぐ漁が解禁になるのは、10月からですので、来週一杯までは、前もってのお問い合せ、御予約を頂けると、幸いです。
一ヵ月くらい前までは、真夏の暑さそのものでしたが、“暑さ寒さも彼岸まで”とは、よく言ったものですが、“ふぐに魅せられし料理人”の自分としては、寒さとは反比例して、暑くというより、熱くなり始め、萌え燃え・・・の季節が、すぐそこです。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、
このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
コメントを残す