2人で、ファミレス
昨日は、夜の営業をお休みさせて頂きました。というのも、2人の娘達の用事が、重なったからでした。女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、上の娘の用事に行き、自分は、
下の娘が通うスイミングスクールに、行き、スイミングの後は、2人で、夕飯を食べに行きました。行った先は、ファミレスで、
2人で、乾杯。2人で、夕飯を食べるのは、初めてのことですので、妙に、緊張しているような・・・。暫くすると、
サラダや、
フライドポテトが運ばれて来ました。そうこうしてると、
娘には、メインのハンバーグ、自分には、
ステーキが、運ばれて来ました。
お腹が空いているようで、
無我夢中で、
御飯を平らげ、
残りのハンバーグも、
完食。〆のデザートも、
同じく完食しました。
【佳肴 季凛】を開店した当時は、幼稚園に行く前で、それこそ赤ちゃんみたいな感じでしたが、小学生になり、既に4年生です。我が子とは言え、子供の成長は早いもので、嬉しくもあり、そうでない面もあります。
また、中学生になれば、父親である自分のことを、“ウザい”とか“KY(空気読めない”呼ばわりするのは、覚悟しています。そうなると、しばらくの間、没交渉になるでしょうし、ブログに登場することは、まずないはずですが、どんな恰好であれ、健やかというより、真っ当に成長して欲しいものです。
連休初日は、富士急ハイランドへ
昨日は、朝4時に起きて、
厨房に行き、
お弁当を作りました。御覧のように、海老フライ、
鳥の唐揚、
鯵フライ、
真ふぐの唐揚の4種類の揚物を、
揚げ、おにぎりは、
おかか、昆布、ゆかりの3種類を、作りました。お弁当持参で、向かった先は、
山梨県にある【富士急ハイランド】でした。【富士急ハイランド】に来るのは、去年の夏休み以来のことです。
チケットを買い求め、
絶叫マシンの待ち時間を確認し、
今日一番のお目当ての絶叫マシン『ええじゃないか』に、
向かいました。前回、来た時に、乗れず仕舞いでしたので、今日を待ちわびていたのです。ちなみに、家族で、絶叫マシンに乗れるというより、好きなのが、自分と上の娘で、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと下の娘は、全く駄目なのです。
着くと、
既に、
沢山の人が並んでおり、自分だけ並ぶことにし、上の娘は、とりあえず乗れそうなアトラクションに向かいました。15分程で、
入口まで、辿り着き、
娘の合流を待つことにしました。中に入り、
こんなお知らせがあり、進むと、
ギネスの認定書が、
掲示されていました。つまり、ギネス級の凄さなのです。並んでいる時、
『ええじゃないか』に乗っている人達の絶叫ぶりを見ているだけでも、ワクワクしました。そうこうしていると、ようやく順番となり、
こんな注意書きがあるように、
靴をぬいだだけでなく、
手荷物を、
ロッカーにしまい、コースターに乗りました。この後は、体験した人のみぞ知るもので、絶叫マシン好きなら、堪らないレベルのものでした。『ええじゃないか』の凄まじさについては、こちらをご覧ください。
外に出ると、
『ええじゃないか』は、こんな待ち時間になっていました。
絶叫の彼方に葬られた自分と娘は、
別の絶叫マシン『高飛車』に向かったのですが、既に、
2時間40分待ちでしたので、あえなく諦めました。結果として、娘と一緒に、『ええじゃないか』の順番待ちをしなかったことが、徒(あだ)になったのでした。
それでも、お目当ての『ええじゃないか』に乗れたので、大満足し、朝早かったこもあり、
早めのお昼御飯にし、神聖なる休日ですので、
もちろん“泡”付きです。その後は、まったり気分で、
下の娘と足踏みボートに乗ったりし、
【富士急ハイランド】を、後にしました。帰りは、
夕飯を食べたというより、
美味しい肴を食しながら、
一献を傾け、連休初日の一日は、過ぎていったのでした。
紀州・熊野より、朋来る
先週の金曜日のことです。仕事が終わった後、久し振りに、お出掛けをしました。お連れさんは、自分が天然のとらふぐをメインにふぐ類を仕入れている三重県熊野市の魚屋さんです。
良き理解者でもある朋ですので、乾杯直後の自分は、
自分とは思えぬ笑顔をしていたようです。乾杯を終えると、焼肉を肴に、
ふぐに限らず、色んな魚の話と、
話題は尽きず、否が応でも酒は進みました。
そこそこで、お開きとなった明くる日のお昼、彼が、【佳肴 季凛】に来て、食事をしてくれました。その日の料理については、こちらを、ご覧下さい。
食事を終わった頃、下関から、ふぐが届きました。嬉々としながら、
蓋を開け、
“ジャンボちゃん”を取り出した自分の様子を、写真を撮っていたようで、昨日になって、メールと共に、こんな写真が送られてきました。前の晩の焼肉を前にした笑顔よりも、嬉しかったのは、自分自身、否定の余地はありません。
そうこうしていると、帰る時間となり、
店先で、記念撮影をし、「“ジャンボ”ちゃんを、送りますから、待っていてください!」と告げ、富士市を後にしたのでした。
一年振りの再会は、まさに、“朋あり、遠方より来る 亦楽しからずや”の言葉通りで、また会える日も、さることながら、彼が送ってくれる“ジャンボちゃん”が、待ち遠しい限りです。
『すし萬(よろず)あたらし』
今日のお昼は、定休日でしたので、富士宮市にある鮨屋さんの『すし萬あたらし』さんに、行って来ました。
普段なら、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、仲良し子吉で、ランチデートとなるのですが、学級閉鎖中で、自宅待機中の下の娘も、一緒でした。
折角の休日ですので、カウンターに座り、皆で乾杯。女子2人は、
早速握ってもらい、自分は、
烏賊と蛸をつまみながら、グビグビ・・・。後ろめたい気分もないわけではありませんが、昼酒は、平和な気分になれるのが、何よりです。
烏賊の塩辛、烏賊焼きが出てきたら、
当然、熱燗しかありません。
嗚呼、美味し、昼酒、万歳!
平和な時間は、あっと言う間に過ぎ、お腹も一杯になったので、お店を出ると、
遠くに、富士山が姿を、現していた昼下がりでした。
恵方巻に刺激され、手巻き鮨
年が明け、コンビニの駐車場に、
こんな幟(のぼり)や、
こんな看板を、目にするだけでなく、
最近になって、新聞チラシが、目に入ってくるようになってから、恵方巻という言葉のサブリミナル効果のせいか、妙に、鮨が食べたくなり、今日の夕飯は、
定休日で、家族揃って、食事をするので、手巻き鮨にしました。今日のために、自分は、天然のとらふぐを仕入れている三重県の魚屋さんから、
宅配便で、鮨だね用の魚を、送ってもらうことにし、今朝、届きました。中を開けると、
こんな感じの詰め合わせが、入っていました。鮮魚そのままの詰め合わせというのも、変な言い方ですが・・・。
その中身ですが、5種類で、その一つが、
鯨でした。この鯨は、ミンククジラという種類で、定置網にかかったものです。鮮やかな色合いに、否が応でも食がそそられ、魚でもなく、獣肉でもない味わいは、何とも言えません。ご存じのように、鯨の流通量は、非常に少ないので、今回のセットに入っていたのは、幸運そのものでした。
セットの2つめですが、
槍烏賊(やりいか)です。
秋から、春先までが旬の烏賊で、特に、今シーズンは、全国的に豊漁で、それこそ、沸くほど水揚げがあります。とは言っても、来シーズンが不漁になることも可能性もあります。ただ、こういう状況は、槍烏賊に限ったことではなく、あるとあらゆる水産資源に当てはまり、水産業に限らず、自然を相手にする一次産業の難しさの一面でもあります。
さらに、3つ目が、
鯵です。
鯵が一番美味しいとされる時季は、夏というのが通説ですが、自論としては、所謂小魚ゆえ、驚くほどの差異はなく、関鯵をはじめ、各地でブランド鯵が存在し、光物の範疇にありながらも、万人受けする魚でもあります。
調理方法も、生で良し、煮て良し、焼いて良し、揚げて良しのオールランドプレーヤーぶりは、星の数ほどある魚の種類でも、鯵以外に見つけるとなると、なかなか難しいものですし、鯵の語源とも言われるように、味が良いのは、ど真ん中の的を得ていると言っても、過言ではないはずです。
そして、4つ目が、
この寒い時季に脂が乗る真鯖で、今回のセットで、自分が、一番食べたい魚で、〆鯖にしました。やや大きめの1キロ弱のものでしたが、聞くところでは、2キロを超えるスーパー稲妻ジャンボ、略称“SIJ”がいるらしいのです。いつか、そんなSIJを、食してみたいものです。
最後の5つ目が、
はがつおです。
はがつおは、漢字で書くと、歯鰹と書き、歯が犬歯のようになっていることに、由来しています。また、水揚げされた三重県では、尖った顔付から、キツネとも呼ばれています。さらなる俗説の一つが、鰹の名前で、騙すから、キツネとも言われたりもするらしいのですが、実際には、どうなんでしょう?
冒頭の写真にもあるように、これら5種類以外のものも、鮨だねにしたので、改めて、ご覧下さい。
鯨に、
鰻。
鯵、〆鯖、湯葉の3種。さらに、もう3種として、
はがつお、小肌、帆立。そして、最後の3種が、
槍烏賊、すわい蟹の爪、甘海老で、合計11種類の魚介類を、味わいました。
手巻き鮨は、食卓を囲みながら、同じ食材を、好みで、食べることが出来るのが、その良さの一つだと思います。何も、このことは、手巻き鮨に限ったことではなく、家族揃って、食事をすることの大きな意義で、普段なかなか子供達と、時間を共有することの出来ない自分にとっては、貴重なひとときでもあります。
食は、人を良くするとも言われていますが、食に携わることを生業としている以上、少しでも、そんな役目の一端を担うことのできる料理人になりたいものです。
正月休みは、御殿場の『金太郎』さんへ
昨日(1月3日)は、
御殿場市にある蕎麦屋『金太郎』さんへ、家族4人揃って、食事に行きました。行く前に、料理を幾つか頼んでおいたので、
ビールと共に、手作り蒟蒻の刺身が、やって来ました。程無くすると、
天ぷらの盛り合せと合鴨と続き、ビールから、
熱燗にシフト。お酒は、御殿場唯一の造り酒屋『根上酒造店』の【金明】の純米酒『若水』です。【金明】はマイナーにして、知る人ぞ知る銘柄で、自分も好きな銘柄の一つでもあります。
あっと言う間に、最初の天ぷらも終わってしまったので、
追加の天ぷらと共に、熱燗も追加しました。旨い肴には、旨い酒に限ります。その後、焼鳥なんぞも、
食しました。そんな自分とは別に、志村家の女三羽烏は、
呑み助の自分を置き去りにして、近くへ買い物に行ってしまい、その後、
最後の熱燗と共に、蕎麦を食べることにしました。ちなみに、6本目とのことで、既に“アル中ハイマー”が発症してしまったので、伝聞推定になっているのは、お分かりだと思います。
そうこうしていると、
戻って来た女三羽烏は、締めのデザート。かくして、正月の楽しい夕食は、終わったのでした。
台風一過の定休日
沼津の魚市場は、明日が、休みでしたので、
定休日の今日、仕入れに、行って来ました。この時季、ここの売場には、トロール漁の魚が、並べられるのですが、台風18号の影響で、全くありませんでした。入荷しているのは、
発泡スチロールに入っている陸送便のものだけで、この売場の生簀には、
海水すら入っていませんでした。その後、活魚売場に向かい、
生簀を見ていると、空っぽで、入荷していたのは、
蛸(愛知産)と、伊勢海老(沼津産)が、少しだけでした。
入荷も少ないので、
構内の床は、濡れておらず、
普段なら、セリの準備に追われている市場の職員も、のんびりとしていました。
こんな状況でしたが、自分の仕入れには、殆ど影響がなく、【佳肴 季凛】に戻ると、富士市内の小中学校も休校になっていて、二人の娘達も、店の2階の自宅で、“3連休”を、満喫していました。
仕込みが終わった頃、天気も回復してきたので、
先週卸した天然のとらふぐのひれを、干すために、下の娘に、板に貼り付けてもらいました。そうこうしていると、お腹も空いてきて、お昼にすることにし、
娘達の希望で、パスタにしました。トマトソース、カルボナーラ、たらこの3種類ですが、麺を茹でただけで、ソースは、全て既製品です。また、夕飯は、
名残の鱧で、鱧しゃぶにしました。今シーズン最後であろう鱧の味を堪能しながら、台風一過の定休日の夜は、更けていったのでした。
【富士急ハイランド】へ
三日間の夏休み初日の昨日は、
志村家の女三羽烏と共に、
山梨県富士吉田市にある【富士急ハイランド】へ、行って来ました。
中に入り、
しばらく歩いて、
チケットを買い求め、
いよいよ園内へ。ご存じの方も多いかもしれませんが、【富士急ハイランド】は、【ナガシマスパーランド(三重県)】と共に、絶叫マシンの宝庫として、よく知られており、『東の富士急、西のナガシマ』とも、称されるほどです。
園内に入ると、絶叫マシン好きな上の娘は、
園内で一番人気の【FUJIYAMA】の列に並びましたが、
この時点で、すでに1時間半待ちの状態でした。
女将兼愛妻(!?)の真由美さんと下の娘は、絶叫マシンが、全くのNGですので、
普通のアトラクションを探しに行きました。残った自分は、上の娘の希望を訊き、
【ドドンパ】の列に、並ぶことにしました。もちろん、これも絶叫マシンで、ここまでお話しすれば、お気付きかもしれませんが、自分も大の絶叫マシン好きです。列の並ぶと、
案の定の1時間以上の待ち時間でしたが、並ぶことにしました。屋外で並ぶこと、30分以上。ようやく
建物の入口が、近づいて来ました。この時には、自分が並び始めた時以上の列が、
出来ていました。そうこうしていると、
娘も合流し、建物の中へ。中も、もちろん列。
少しずつとはいえ、進んではいても、まだまだですし、
当然、後ろにも列。ほぼ予定通り、1時間ほどすると、前のグループの順番となりました。
前のグループが、出発すると、いよいよ自分達の順番です。
目の前に、
コースターが着くと、
反対側にあるロッカーに、
服以外のありとあらゆる身の回りをしまい、
この写真を撮った後、デジカメもロッカーの中に。そして、着の身着のままで、コースターに乗りました。この後の様子は、体験した方のみぞ知るものです。
【ドドンパ】は、発進後2秒足らずで、時速172キロに達する驚異のジェットコースターで、詳しいことについては、こちらをお読み下さい。【ドドンパ】のページにも、その様子が、動画で紹介されていますが、残念ながら、全くといっていいくらい参考には、なりませんので、あしからず・・・。
【ドドンパ】の凄まじさを体験した自分と上の娘は、
今度は、大手宅配ピザチェーンがスポンサーとなっている【トンデミーナ】なる絶叫マシンへ。【トンデミーナ】は、
振り子のような動きをし、円盤型座席が、ぐるぐると回転し、かなりのスリル感が味わえました。その次に、自分と娘が向かったのが、
これまた絶叫マシンの一つ【ええじゃないか】でした。【ええじゃないか】も、かなりの人気アトラクションですので、待ち時間が、
約2時間ということもあり、今回は断念しました。その動きは、こんなのや、
こんなのとか、
こんなのの連続で、
見ているだけで、堪りませんでした。そんな【ええじゃないか】については、こちらをご覧下さい。
【ええじゃないか】に乗ることを諦めた以上、絶叫マシンへの未練はなくなり、
神聖なる休日の儀式として、乾杯。ただ、昨日は、帰りの車の運転もあるので、この一杯にしておきました。
その後、お昼を食べた後は、
下の娘とスカイサイクルへに、乗りました。眺めもよく、
進んでいくと、某国を思わせる黄金の像が、モニュメントの如く建っていました。この間にも、上の娘は、
絶叫マシンを、
あれこれと、 しっかりと満喫しておりました。この時点では、天気も良かったのですが、雲行きも怪しくなってきたので、
隣接している日帰り温泉に入り、夕飯は、
御殿場にあるそば屋の【金太郎】さんに、立ち寄り、こうして夏休み初日は、過ぎていったのでした。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★
(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は六周年を迎えます。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月5日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
久々の【湯らぎの里】
今夜は、お客様のお帰りも早かったこともあり、急いで片付けをして、
富士市内にあるスーパー銭湯【湯らぎの里】へ、行きました。特に、理由はありませんが、行くのは、久々のことです。車を止めて、
館内に入ったのですが、下の娘が、系列のスイミングスクールに通っていることもあり、先日もらった無料券を、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんから渡されました。となれば、その分の行方は、推して知るべしです。烏の行水とまではいかなくても、風呂はそこそこにして、
これしかありません。【湯らぎの里】の良いところは、風呂上りで、そのまま直行出来ることです。
2杯目がやって来ると、下の娘とフライドポテトの登場です。そうこうしていると、
真由美さんもやって来て、まだまだグビグビ。ようやく、上の娘が風呂から上がって来ても、
自分は、まだまだグビグビ。満タンには、程遠かったのですが、お腹も空いていたので、
締めのナポリタンを食しながら、グビグビ。明日も、仕事があるので、今夜は、この辺にしておきました。やはり、外飲みは、いいもんです。
★☆★ 夏期限定 鱧(はも)料理 ☆★☆
只今、夏期限定コースとして、鱧料理をご堪能いただけるコースをご用意して、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
『鱧彩々』 (おひとり 6,000円)と銘打ちました。この時季の美食の極みでもある鱧の味を、是非ご賞味下さいませ。
詳細は、【鱧料理】のページをご覧下さい。
『海の日』に、マリンプール
『海の日』の昨日は、定休日でもある月曜日でしたので、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが作ってくれたお弁当持参で、
富士市内にある【マリンプール】へ、家族3人で、行って来ました。着いた時には、このような混雑ぶりで、
何とか、荷物を置く場所を見つけ、プールに入る準備を始めました。
浮き輪に空気を入れ、
娘に渡し、そのままプールへ。
しばらくすると、
前々から、スライダーに興味を持っていた娘は、
スライダーの階段の下へ。身長を測ると、とりあえずクリア出来たので、
階段を上っていきました。そうこうしていると、
娘が、
滑り始め、あっという間に、
水しぶきと共に、水の中へ。そうこうしてると、
水の中から出て来ました。こんなことを、何回か繰り返していると、お腹も空いてきたようで、
お昼御飯にしました。食べ終わり、休憩し終えると、娘は、再びプールへ。その後、1時間ほど遊び、マリンプールを後にしました。
住まいでもある【佳肴 季凛】に戻り、
自分は、今日のお弁当の仕込みをし、『海の日』の一日は、過ぎていったのでした。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。
当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。