『炙りひれ』の発送
Vol.4101
いらっしゃいませ
基本に据えた
“身体に優しい美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の
志村弘信です。
今日(8月1日)は
『炙りひれ』の包装について
お話しします。
「てんこ盛りのひれじゃん、親方」
と、ミニふぐちゃん。
「そうだよ。
これから
詰めてから発送するんだけど
手伝ってくれるかなぁ~。」
「猫の手ならぬ
僕達ふぐの手も
借りたいってことなの?」
「あはは、うまいこと言うね。
山田く~ん
座布団あげて~!」
「わぁ~い。」
筒形のケースに
乾燥剤を入れたら
『炙りひれ』を詰め
蓋をし
テープで止めたら
ラベルのシールを貼りました。
「いいじゃん、いいじゃん!
金色のテープだから
高級感があるよね。」
リーフレットと共に
袋に入れると
「おっ、写ってる写ってる♬」
「そうだねぇ。」
この後
クッションを詰め
発送の準備が完了。
「この『炙りひれ』は
どこに行くの?」
「色々だよ。
自分も行ったことがない県とか・・・。」
「へぇ~
何だか旅行気分だね。」
「じゃあ、お客さんの
ところに着いたら
美味しいひれ酒が出来るように
コピーちゃん達に
言っておいてよ。」
「もちろん
ほぼほぼ暗記状態だよ。」
「そうだったね。
じゃあ、大丈夫だね。」
「うんうん♬」
そんな今日
先日撮影した写真が載ったページの
たたき台が出来上がって来ました
公開後はのページだけでなく
今と同じく
ふぐ料理のページからでも
ご注文が可能になります。
熱燗でも冷酒でも
天然とらふぐのひれの味を
ご家庭で
ご堪能下さい。
「今日で4101回ってことは
【ふぐの日】の29日が
4129=良いふぐ!
真面目に更新してもらわないと・・・」
by 熱血君