今季最後の燃し木狩り
一昨日、燃し木狩りのお話しをしましたが、今日は、その後半戦をして来ました。
現場に着くと、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんと共に、
燃し木を、
軽トラに乗せ、
【佳肴 季凛】へ。
段ボールに入れたものは、
軒下にしまい、
他のものは、積み上げ、再び、
現場へ。
これぐらいなら、あと2回ぐらいで済むのですが、
あえて、この量にしておくのは、
現場から戻るには、この坂を登らなくてはならず、
勾配11,9%ですので、なかなかの強者ゆえ、これぐらいでないと、軽トラの力では、なかなか難しいものがあります。
ギアチェンジを間違えると、エンストしてしまい、そうなったら、教習所でならった時の坂道発進の出番で、先程の写真を撮った後は、もちろん、坂道発進でのスタートでした。
ちなみに、勾配の考え方は、高校時代の数学で習った三角比のサイン、コサイン、タンジェントのタンジェントに当たります。
サイン、コサイン、タンジェントというと、納品の際のサインを求める時の常套句のようなものですが、最近では、この常套句を聞くことは、殆どなくなったような気がします。
現場と【佳肴 季凛】を往復すること4回、
その後、
軽トラの荷台と、
コンテナを掃除したら、
一年振りの燃し木狩りが、
終了しました。
★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★
当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。
5パック(10本)入 2,250円 ※クール便にて発送可
“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
リセット2020
新型コロナウイルスの感染の拡大が収まる気配はなく、
どこそこのイベントも中止になり、
大型の施設も休業。
新年度が始まったと思いきや、
学校は、
昨年度末のように、再び休校。
さらに、東京オリンピックの延期に始まり、スポーツイベントは中止となり、プロ野球も開幕出来ず、
テレビ局は、撮影、収録に支障をきたし、
当然の結果として、
消費マインドは、一気にダウン。
さらに、 先月半ばが期限だった確定申告も、
16日まで延長されたものの、再延長。
延期と言えば、
司法試験、国家公務員試験も延期と、世の中の動きは瀕死寸前で、ついに、
昨日は、【緊急事態宣言】が発令されました。
色んなことが取り沙汰されており、取り沙汰ついでに、全くもっての個人的な意見ですが、この際、2020年というか、2020年度を、この際、“リセット2020”として、全ての事柄を無しと考えるのは、いかがなものでしょう。
学生の場合、休学という解釈にし、来年も、今年も同じ学年を繰り返し、納税猶予も取り沙汰されているなら、かつての徳政令を発布しないまでも、それに近いものを主張する評論家や政治家OBの意見も見ました。
また、SNSの投稿を見れば、少なくとも、政府、地方議会、自治体など、いわゆる公の動向に対して、肯定的な意見は、少ないと見受けられます。
民意を全て考慮するわけにはいきませんが、前例のない事態にして、後世の歴史の教科書に載るような事態ゆえ、“リセット2020”もありかと思います。
政治的、思想的なことを、お話しすることは、いささか躊躇したのですが、納税者として、社会を構成している一人としては、それこそ、なりふり構わず、前例のない、思い切ったことをして欲しい限りでなりません。
異論、反論もあろうかと思いますが、一介の料理人の発言ゆえ、脳天気にして、思考回路消失根拠が乏しいのは確かで、妄言、虚言、戯言として、ご理解下さいませ。
一年振りの燃し木狩り
今朝は、知人のところに、薪ストーブ用の燃し木狩りに、
行って来たのですが、【佳肴 季凛】から、車で10分とかからず、新東名のインターの向こうに富士山がよく見える場所で、夏になれば、キャンプも出来そうな感じです。
先日お話ししたように、昨年リフォームした時の廃材や、一年くらい前にもらった燃し木があったので、今日の燃し木狩りは、今季初にして、燃し木狩り自体、一年ぶりのことで、一年前も、こちらに来ました。
とりあえず、今日は、
こちらの燃し木を持って行くことにし、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、
積み、
半分残し、
【佳肴 季凛】に戻り、
下ろしながら、
積み、
終わったら、
再び、燃し木の場所に向かいました。
着いたら、
同じ手順で、
積み、
下ろし、
段ボールに入れたものは、
そのまま、軒下にしまい、一年ぶりの燃し木狩りが終わりました。
あと、ひと山残っている分は、
後日のお楽しみということにしておきます。
かの疫病ゆえ、今までの営業状況と違うので、こうでもしないと、ダラダラしてしまうだけでなく、心だけは病むことなく、毎日を乗り切っていきます。
★☆★ 飲食店倒産防止対策 ☆★☆
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々な業種が、影響を受けており、飲食業も、その一つです。
この度、料理人をはじめ、飲食業に関連する職種の方たちが、このようなサイトを立ち上げました。
お読み頂き、ご理解した上で、こちらのページから、ご署名を頂ければ、幸いです。どうぞ、宜しくお願いします。
半休業前の掃除
社会状況を鑑みて、しばらくの間、ランチ、夕席とも、御予約に応じての営業とさせて頂くことにし、ホームページの各ページの下部にあるカレンダーにも、その旨を記載しました。
そのため、カレンダーには、定休日というか、休みの日の印もつけていないので、本来の定休日である月曜日でも、状況に応じて、営業させて頂きます。
そんなこともあり、今日は、お休みさせて頂き、
厨房にある冷蔵庫と冷凍庫の掃除をすることにしました。
また、制限付きの営業となるので、しばらくの間、使わないので、
中のものを全て出したら、
洗い場にある大型の冷蔵庫と冷凍庫に移動しました。
中を空にしたら、
棚を外し、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、普段の雑用をしてくれる義母が、
洗い始めてくれ、一方の自分は、
カウンター内の冷蔵庫を、
洗うことにしました。
その後、真由美さんは、
フライヤーの油をリサイクルに出すため、ポリタンクに移し終えたら、
棚を、
洗ってくれ、
カウンター内の排水溝の掃除をしてくれ、自分は、
フライヤーの掃除をし、大方の掃除が終わりました。
その頃には、ランチの営業時間も近づいたので、
メニュースタンドを玄関に出したのですが、冒頭でお話ししたように、お休みさせて頂くことにしました。
厳密なことを言うと、御予約だけというよりは、御予約を頂き、営業した場合、フリーのお客様の御来店も可能です。
しばらくの間、ご不便をお掛けすることと思う以上に、一刻も早く、平穏な社会に戻ることを、願ってやみません。
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娘達’Sランチ@今日
全国各地で、今日から、新学期というか新年度が始まり、ご進級、ご入学、ご就職、おめでとうございます。
ただ、昨今の社会状況を鑑みると、手放しではいられないのが本音で、複雑な気分ですが、お陰様で、二人の娘のうち、長女は新たな道に進み、次女は無事に進級しました。
全国的に、2月の終わりから、予期せぬ長い春休みになったこともあり、お昼ご飯作りに、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと頭を悩ませた一ヶ月でした。
娘達に作らせるのもいいのですが、片付が疎かになるので、厨房で作り、2階から取りに来させた方が早いだけでなく、昨今の疫病のニュースを目にすると、気が滅入り、気分転換になるので、殆ど、自分が作ったのですが、普段の朝食は、真由美さんが作っています。
色々と作り、“娘達’Sランチ@今日”として、時々、SNSにも投稿したのですが、二人分を作るのが、最後の一週間ということもあり、その記録が、今回のお話しです。
最後の日の今日(6日)は、
焼きそばで、具はキャベツのみで、中濃ソース、ケチャップ、濃口醤油、オイスターソース、日本酒で味付けをしたシンプルなもので、厨房で作って、食べたので、バットが器、長女は、今日から学校があったので、3人で食べました。
今日のお昼御飯からお話ししたように、遡っていくのですが、昨日(5日)は、
冷やしたぬききしめんで、揚げ玉だけでなく、素揚げした桜海老、釜揚げしらすも盛り付けてあります。
一昨日(4日)は、
麻婆丼で、その前日の3日は、
釜揚げしらすとサーモンのハーフ&ハーフ丼で、手前にあるのは、鶏皮で、塩とたれで焼いてあり、鶏皮は、二人のお気に入りの食べ物の一つです。
2日は、
天丼で、天種は、海老、鯵、ピーマン(赤、青)、エリンギ、茄子、大葉で、1日は、
野菜のみのかた焼きそばで、野菜は、玉葱、えのき、もやし、ピーマン(赤、青)、人参、ひじきでした。
そして、3月31日(火曜日)は、
つけ麺で、その前日(30日)は、定休日だったこともあり、今日同様、
厨房で、パスタ(ナポリタン、ツナおろし)を、4人で食べました。
明日から、学校が始まり、今後のことを思うと、色んな意味で、気を揉んでいますが、気を紛らすため、いつも以上に楽しみながら、賄いを作っていきます。
新型コロナウイルスの影響による飲食店倒産防止対策
ご存じのように、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、様々な業種が、影響を受けており、テレビ、新聞、ネットなどで、報じられており、我々飲食業も、その一つです。
そんな中、大阪のフランス料理店【HAJIME】のオーナーシェフが、
このような署名活動を始め、
ネットでも、署名が出来、こちらが、そのページです。
こちらのオーナーシェフは、国内でもトップクラスのシェフで、自分と比肩するのは、おこがましいのですが、自店の存続以上に、飲食業そして、飲食業に付随することへの想いがあり、それに共感しただけでなく、超有名店でも、置かれた境遇が全く同じということを感じたので、今回、お話しさせて頂くことにしました。
どんな職種も、異業種と繋がっているのですが、三次産業の飲食業は、一次産業の産物を、料理の素材として使い、二次産業の産物を、店の什器備品として使っています。
飲食店が倒れれば、我々が路頭に迷うだけの話で済みますが、一次産業が倒れてしまうと、国民が飢えてしまいますし、二次産業がそうなると、文明の利器の恩恵に与ることが出来なくなってしまいます。
一次産業と二次産業に触れたのは、国家の基本は、食とエネルギー政策にあり、戦後の日本は、これらをないがしろにしてきたことに言及したかったからです。
結果として、食料自給率は、目も当てられない数字になってしまい、感染症により、鎖国状態となった今、飢えても、何ら不思議ではなくなってしまいました。
また、資源がないことを自覚していたことで、かつての日本は、勤勉さと器用さを武器に、品質の高い工業製品を輸出し、それで得たお金で、化石燃料を求め、さらに技術を磨き、世界有数の経済大国になることが出来たものの、週休二日制を導入し、ホワイトカラーが増えたことで、ものつくりというより、その精神である勤勉さも、失われてしまいました。
人間たるもの、陳腐な精神論ではなく、精神つまり、気力がなくては、どうにもならないのです。
ところで、飲食店というか、外食は、あくまでも贅沢品で、最近の状況からして、感染を助長しているかのように指摘され、自粛するように言われているのは、戦前、戦中、権力の名の下というより、権力にすがることで 、 「欲しがりません、勝つまでは」、「贅沢は敵だ」を 、 他人に強制したことと同類としか思えません。
さらに言うと、コロナウイルスの感染者を見つけ、魔女狩りめいたことをすることと、何ら変わらず、感染した過程で、行動履歴、素性まで公表する感覚は、飲食業を生業とする者にとっては、御法度ですし、その前に、品性そのものが、欠けています。
そんな中で、営業することは、かつての非国民と思われるかもしれませんが、少なくとも、自店であれば、固定資産税を払い、借り店でも家賃を通じ、固定資産税を払っています。
営業にあたっては、地域の保健所に許可を取るだけでなく、営業の業態によっては、県知事の許可も取らなくてはならず、そのための手間と経費は、一筋縄ではないのです。
全てを明らかにしても構わないのですが、少なくとも、立ち上げた方とはジャンルこそ違えど、食文化を支えていることに、誇りを持っています。
来年、延期された東京オリンピックが開催された時、海外からの旅行者をもてなすためには、どうしても、飲食店は欠かせませんし、飲食店がなければ、誘致の際の「お・も・て・な・し」は、羊頭狗肉以外の何物でもなく、延期した上に、もてなすことが出来なければ、日本の名は、失墜してしまいます。
これまで、3000回近く、お話しをさせて頂いてきましたが、食に関することが中心で、今回のように、政治的というか、思想的というか、デリケートな部分に触れたのは、後にも先にも、初めてのことです。
お読みになられた方の中で、今回のお話しにご賛同して下さったら、有り難いですし、さらに、ご署名を頂ければ、幸いです。
破損した薪ストーブのガラス
4月にもなると、昼に薪ストーブを使う機会が少なくなり、今日も、そんな陽気でした。
夕方になり、薪ストーブの火を点け、扉を閉めたら、
中の燃し木に当たり、
ガラスが割れてしまいました。
・・・・・。
すぐに、薪ストーブ屋さんに連絡を取ったところ、来週中には、修理出来るとのことで、気になる修繕費を訊くと、それほどでもなかったので、ひと安心。
ただ、修繕費たるもの、嬉しくないのは事実ですが、薪ストーブの出番が少ない時季ゆえ、そういう意味では、不幸中の幸いということにし、
火が消えたら、ガムテープで養生しておき、来週の修繕を待つことにしました。
魚料理中心のランチメニュー
ランチ、夕席のどちらも、コース仕立てのものをお出ししていることもあり、御予約のお客様が多いのですが、常連さんともなると、お好みを考え、手を変え、品を変え、アレンジしています。
そんな今日、ご用意したランチメニューの“季”(おひとり 1,500円)は、通常どおり、会席仕立てで、魚料理を多めに入れた献立でした。
常連さんですので、御予約した上で、御来店して下さり、既に、当店のマストアイテムでもある小鍋を準備しておき、今日の小鍋は、
ひじきと野菜の小鍋仕立てで、7種類の雑穀(玄米、押麦、黒米、小豆、あわ、ひえ、きび)をはじめ、20種類近い食材が入っています。
御来店されたら、小鍋をセットし、火をつけたら、
先付は、ふぐ皮で、ふぐは、もちろん天然のとらふぐで、ふぐ皮ということもあり、三重(熊野、安乗)と静岡(舞坂)産のものが混ぜっています。
そして、小鍋同様、
お凌ぎのサラダ素麺で、素麺に、お手製の胡麻だれを掛け、刻み野菜を乗せたもので、野菜には、長葱、茗荷、ピーマン(赤、青)、パプリカ(黄)、レッドキャベツ、アーリーレッドが入っています。
ちなみに、お凌ぎとは、会席料理の献立のひとつで、先付の次くらいにお出しする、軽い御飯、麺類などで、空腹を凌ぐという意味合いから、名付けられたものです。
そして、主菜が、
鯖の西京焼で、それと共に、
昆布御飯をお出ししました。
個人的に、鯖は、調理方法にもよりますが、御飯に合う魚つまり、おかず向きの魚で、特に、鯖の味噌煮がその典型だと思います。
西京焼の鯖は、ノルウェー産のもので、国産のものよりも、脂が乗っているので、加熱調理には、ノルウェー産の方が、美味しく食べることが出来ます。
また、昆布御飯も、吸い物よりも、薄めの味付にしてあります。
主菜の次が、
〆鯵(しめあじ)で、鯵は鹿児島県産です。
そして、デザートが、
マスカットのアイスで、デザート共に、
コーヒーをお出しし、お食事が終わりました。
これまでお話ししているように、ご要望があれば、昼夜問わず、色々お出しすることが出来ますが、先ずは、通常のメニューを召し上がった上で、御希望をお申し付け下さると、幸いです。
特注の布マスク
かの疫病ゆえ、マストアイテムとなっているマスクですが、先日、近所のセレクトショップ【Dolce(ドルチェ)】さんのFacebookの投稿で、手作りマスクの写真があったので、早速お店に出向くことにし、その旨を女将兼愛妻(!?)の真由美さんに伝えると、「私のも、お願いね~♬」と言われ、出掛けることにしました。
ご近所特典ということで、予想以上に早く仕上げてくれたのが、
こちらで、自分のマスクの柄は、
茶色の地に、金の桜があしらわれています。
この生地を選んだのは、茶色が黒に近い色で、黒の地ゆえ、黒字につながり、金の桜なら、商いをしている身としては、願ったり叶ったりで、桜と言えば、日本人にとっては、花にして華ですので、黒字で金の華とは、言うこと無しです。
一方の真由美さんのマスクは、
色とりどりの花柄で、彼女向きの柄が、今回は無かったので、これにしました。
かの疫病で、気持ちまで鬱(ふさ)ぎ込んでしまいがちですが、自分好みのマスクで、そんな気分を少しでも、無くしたい限りでなりません。
ところで、冒頭で、【Dolce(ドルチェ)】さんのことを、セレクトショップと書きましたが、セレクトショップとは、 複数のメーカーやブランドの商品を扱う小売店で、オーナーが自分好みのものを集めているのが特徴で、こちらのオーナーは、猫好きゆえ、猫に関する商品が、かなり陳列されています。
となると、“ふぐに魅せられし料理人”の自分が、所謂オーナーシェフゆえ、
【佳肴 季凛】は、天然とらふぐのセレクトショップということになりますが、ふぐ料理を看板にしている日本料理店なのが、正確なところです。
Power Now (パワーナウ)
先日届いたのが、
スマホなどの充電のレンタルバッテリーサービスのPower Now(パワーナウ)です。
封を開け、
レジ前に置きました。
30分までは、
無料ですが、それ以降は、料金が発生するので、完全なサービスではないのは、ご容赦下さい。
自分も女将兼愛妻(!?)の真由美さんも、未だにガラケーを使っていることもあり、よく分からなかったのたのですが、、こちらの使い方の動画を御覧頂くと、すぐにお分かり頂けると思います。
当店をご利用の際、スマホの充電切れになりそうな時は、是非お使い下さい。
★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。
銀鱈、サーモン各3切入 3,480円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモ