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ふぐの器で、お子様料理 

Vol.4133

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(9月2日)は

今日のお子様料理について

お話しします。



今日は、法事の御席があり

ひと通りの準備が整うと

熱血君がやって来ました。

「おはよう、親方🐡

「おはよう🐡」 

「この席は

チビッ子の?」

「そうだよ。」

「ってことは

お子様料理を用意するんでしょ?」

「そうだよ。

今日のは

鮪の刺身付だよ。」

「わぁ~、僕も

マグロ好き・・・🥰

「こんな感じだよ。

ほら。」


「んまそう~。

筋もない赤身で

ザ・まぐろの刺身って感じだね。」


「そうだよ。

市場で仕入れて来るんだけどね。

こういう部分のがあるんだよ。」

「いいなぁ

今度食べたいなぁ。」

「お手伝いしてくれたらね。」

「ギクっ・・・💦


器は


ふぐのイラスト付きの

オリジナルのもので


ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

描いたものです。


「その前に

水を撒くから

手伝ってくれる?」

「はぁ~い♬」

水を撒き終えると



「あとはお客さんが来るのを

待つだけだね。

(まぐろGET出来るかな・・・。)」

「そうだね。

中に入るよ。」

「うん♬」 


お客様を待つばかりだったのですが

デザートの苺のアイスを

ディッシャーで抜いていないことに気付き


抜いていると


「気付いて良かったね🍨

赤だったり

ピンクだったりしているのは

どうしてなの?」

「仕上がる直前に

苺そのものを

混ぜているからだよ。」


「へぇ~。

こういう感じだと

素材感あって

いいじゃん、いいじゃん🍓」 

「自然な感じだしね。」

「で、お子様料理も

苺のアイスなの?」

「そうだよ。

大体のチビッ子は

苺が好きだからね。」

「僕も🍓好きだよ😋

それにしても

んまそうだね。」

「そうなんだぁ~。

お寺から電話があったから

バタバタするから

離れていてね。」

「はぁ~い。

アイスは食べさせてもらえると

思ったのにぃ~。

残念。」 

「なんか言った?」

「いやぁ~、別に・・・。

刺身もアイスも

ダメだったかぁ。」


お客様がご来店されたら

これまた

ふぐのイラスト付の器に

おにぎりを盛付けました。

おにぎりは

白御飯に海苔を巻いただけでの

シンプルなものです。 


グリンリーフを敷き

海老フライ、鶏の唐揚げ

ミニトマトを盛付けたら


出来上がりです。


\\ んまそう~! //

最後に

デザートをお出しし

こちらの器は

ふぐそのものです。 


「こんな器も

持っているんだぁ。」

「ゆるキャラっぽいのもだけど

気になる器があると

つい買っちゃうんだよね。」

「そうなの!?」

「たださぁ

数を揃えるのは大変だから

殆どが1個だけ。」

「1個だけじゃ

使い勝手が悪いんじゃね?」

「そうなんだけど

おひとりのお客さんに使えるから

それなりに重宝しているんだよ。」

「へぇ~。」

「気に入った器を手に取って

値段を見た時

それなりの値段だと

安心するんだよ。」

「どういうこと?」

「自分の目が枯れていないってことだからね。

手に取った器が

安いものだったら・・・?」

「見る目が無い

ってことじゃん!」

「そういうこと。」

「それにしても

器の良し悪しは別にしても

ふぐ好きは

ふぐッズを集めないと気が済まないのは

恐れ入るよ。」

「そうだね🐡

お子様料理の基本は

こちらになりますが


要予約の料理ですので

ご要望に応じて

色々と御用意が可能です。

なので、基本以外のお子様料理は

当ブログのお子様料理のカテゴリー

色々と載っているので

御覧ください。 


「敬老の日の『西京漬』じゃん。

そんじゃ、また明日🐡」 by ミニふぐちゃん


☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せや

通販の商品などを召し上がった方々が

【コエタス】というサイトで

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

ふぐのイラスト付のポーセラーツのお子様プレート

Vol.4099

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(7月30日)は

新しいふぐのイラスト付の器について

お話しします。


今日のような土日に

お弁当のご注文を頂くと


娘の昼ごはんが

お弁当の余りもの御膳になる確率がUPし


今日の余りもの御膳がこちらでした。


娘ごはんを見た熱血君曰く


「んまそう~♬ 

そう言えば

前にも

お子様料理っていうか

お子様プレートで

使っていたよね。」


「そうそう。

これね。」

お子様プレートの内容は

おにぎり

つくね

鶏の唐揚げ

ハッシュドポテトで

これにデザートです。 

このお子様用プレートは



当店のオリジナルグッズを

作って下さっている

PLUSROSEさんのデザインです。

PLUSROSE



ふぐのイラストは


オリジナルグッズ同様

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

描いたもので

スマイル☺

ラッキー⭐
フリー素材からとのこと。 


「ねぇ、親方

お子様プレートは

いくつくらいのチビッ子用なの?」

と、熱血君。

「そうだね

3歳~5歳ぐらいの

チビッ子向けかな。」


「ふ~ん、そう言えばさぁ

お子様プレートより少なめの

チビッ子プレートもあったよねぇ。」

「そうだね、よく覚えているじゃん。」

「えへへ・・・。

チビッ子プレートは

いくつくらいのチビッ子なの?」

「ハッシュドポテトが小さいから

幼稚園前のチビッ子かなぁ。」

「この違いって

どうやって決めているの?」

「お子様料理は要予約だから

予約の時に

年齢、アレルギーの有る無し

好き嫌いなんかも訊いてから

用意しているよ。」


「そうなんだぁ~。

器は子供向けだけど

料理そのものは

そんな感じはしないよね。」

「そうだね。

キャラ弁もだけど

そういうのって

作ったこともないし

出来ないと思うし・・・。」

「親方でも出来ないものあるんだぁ。」

「そりゃ、あるさ。

キャラ弁は難し過ぎる!」

「どういうところが?」

「料理技術の積み重ねっていうよりも

裁縫のデザインの

延長みたいなところかな。」

「言われてみれば

そうかも。

この際、チャレンジしてみれば?」

「う~ん・・・。」


当店のお子様料理の基本スタイルは

こちらですが


お子様の年齢

お好みなどに応じて

可能な限りご用意させて頂きますので

お気軽にお問い合わせ下さい。

直しを終えた出刃包丁

Vol.4093

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし


天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(7月24日)は

直し終えた出刃包丁について

お話しします。


今朝、沼津魚市場から戻ると

「おはよう、親方🐡

仕入れ&休日出勤、お疲れ様~。

これはクロダイ?」

と、ミニふぐちゃん。


「おはよう🐡

そうそう。


地物だから

今朝、水揚げのだよ。」

と、返しました。 


「これから、締めるんでしょ?」

「そうだよ。」



出刃包丁を用意すると

「普段使っている包丁と違うじゃん。」

と、言うので


「そうだよ。この間

胡椒鯛(こしょうだい)を卸した時に

出刃包丁を刃こぼれさせちゃったから

今度から

骨を叩くような時は

ステンレスのを使うことにしたんだよ。」

「そうだったねぇ。

かなり派手にやらかしたもんね。」

その時の様子が

こちらです👇 


頭と


尾びれの付根に


氷入りの海水に落としたまま


神経を抜きました。



氷入りの海水に浸けるのは

体温上昇による身焼けを

防ぐためです。


また、神経を抜くことで

死後硬直が遅れ

鮮度を保つことが出来ます。


黒鯛の下処理をする前に


たかべの仕込みをすることに。


たかべの鱗を取るため

使ったのが


小出刃(こでば)で

鱗を取ります。

たかべは

酢で締めてから


昆布に挟み、冷蔵庫へ。


たかべの後は

再び、黒鯛です。


鱗を取り

はらわたを抜いたら

頭を割るのですが

この時もステンレスの出刃を使いました。


水洗いを終え

卸すのに

出刃包丁を用意すると

「ここで、出番だね。」

「そうだよ。

刃こぼれは勘弁だからね~。」


「でも、どんな風に

直してもらったの?」

「こんな感じ。


刃こぼれした所なんて

ナイフの画像のようです

3ミリも欠けちゃったし

包丁とは思えない姿で

悲しくなるよ。」

「確かに、そうだよね~。」


卸し身を見ると

「クロダイって

きれいな白身なんだねぇ。」

と、ミニふぐちゃん。 


「皮を引くと

模様が赤いから

見栄えもするんだよ。

過去画像からだけど、どう?」

「こんなにはっきりした

赤なんだぁ。

いいじゃん、いいじゃん♬」 


ところで、最初にお話ししたように

休日出勤をしたのは

明日のお弁当の仕込みもあっただけでなく

明日が休市日だったからです。

魚の仕込みが終わったら


煮物など

お弁当の仕込みをしました。


なので

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの

手助けは欠かせませんでした。



その頃

包丁を砥いでいると


「魚の仕込みが多かったから

出刃包丁の揃い踏みだね。」

と、ミニふぐちゃん。


「そうだね。

出刃包丁も戻ってきたし

包丁屋さんにも

色々と教わったから偉くなったよ。」


「めでたし、めでたしじゃん!」


包丁を刃こぼれさせてしまったことで

新しいことを知ることも出来ました。 


そう思うと

自らの勉強不足を知っただけでなく

アラフィフを超えとは言え

まだまだ精進の余地

大いにありです。


「明日はお弁当から

一日が始まるね。

そんじゃ、また🐡」  by ふぐとらちゃん

刃こぼれした出刃包丁

Vol.4090

いらっしゃいませ


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志村弘信です。

今日(7月21日)は


刃こぼれした出刃包丁について

お話しします。 


一日の〆は

使った包丁を砥ぐことです。


砥ぎ始めると

ミニふぐちゃん達がやって来て


「お疲れ様~、親方🐡

今日は使った包丁が

多かったね。」

「そうだね。

野菜やら魚やらで

ほぼ全種類の包丁を使ったよ。」


「この出刃包丁

欠けていない?」


「今日、刃こぼれ

させちゃったんだよぉ。(涙)」

「え゛~っ

どうしてなの?」



「今朝仕入れた

胡椒鯛(こしょうだい)の頭を

包丁する時に

やっちゃったんだよ。」

「この子でしょ?」

「そうそう。」

胡椒鯛は

今朝、沼津魚市場で

活かしで仕入れて来たものです。 


刃こぼれしたのが分かったら

沼津市にある包丁屋のご主人に

電話をした後に

この2枚の写真を

送ると


という返信。



電話をする前に思ったのは

①直し賃が高くなること

②直すことが出来ないこと

でした。


恐る恐るかけると

「季凛さん、薄く砥ぎ過ぎ~!

元の方を刃先と同じ感じで

砥いでいるから

こぼれちゃったんですよ。」

「どういうことですか?」

「出刃は元の方で

骨を叩くから

多少、切れ味が悪い感じに

しておいた方がいいんですよ。」

「骨を叩くのは

承知だけど

そこまでの砥ぎ方をしていないです。」


「で、直すんだけど

これまでと同じ感じにするのか

それとも

こぼれにくい直し方にするのか

決めてもらっていいですか?

ただ、今みたいな感じだと

またこぼれる可能性ありですよ。」


そこまで言われると

悩むまでもなく

「こぼれにくい方がいいから

それお願いします。」

と返答しました。 

明日の朝、沼津市内の

包丁屋さんの自宅に届け

明後日の朝、受け取る

という流れで


出刃包丁を


新聞紙で包んでおきました。


「明後日までに戻れば

仕込みに問題はないの?」

と、ミニふぐちゃん。 


「市場も休みだし、平気だよ。

もし、直しに時間がかかっても

これまで使っていた包丁があるから

特に問題はないんだよ。」

「ふぅ~ん。」

「よくよく考えてみると

これまで頭とか

固いものを包丁する時は

ステンレスの出刃を使っていたんだよ。


切れ味は劣るけど

元々の刃の付き方もあって

大きくこぼれるようなことは

無かったんだよ。」


「そうなんだぁ、

包丁屋さんが言うことが

合っているってことじゃん。」

「そうだね。

餅は餅屋じゃないけど

包丁屋は包丁を砥ぐことが

仕事だから

見ているところが

料理人とは違うんだよね。」

「そうだね。」


そう思うと

本当の意味で

包丁の砥ぎ方を知らなかったので

未熟そのものです。 


ただ、未熟である以上

成長途上ですので

日々の仕事が成長の日々だと思うと

これまで以上に

前向きな気分で

仕事に臨めます。 


「じゃあ、市場は休みでも

明日も沼津方面に行くんだぁ。

そんじゃ、また🐡」 byふぐとらちゃん

新しい温蔵庫

Vol.4068

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい美味しい日本料理”

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天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

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【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(6月29日)は

月1の“ふぐの日”だけに

いつも以上に

ふぐふぐしく・・・🐡




「ねぇねぇ、親方

新しい温蔵庫のことを

ブログに書いていないけど

いつ話すの?」

と、ミニふぐ。


「あぁ、そうだったね~。

「今でしょ!」の林修先生、東大生時代は体重100kg超だった!合コンでも「あんなデブとは付き合えない」と散々 | ガールズちゃんねる ...

今日でしょ。」

「古くね。

先週届いたんだから

早めに話さないと・・・。」


「まぁ、流れとして

言ってみたけど

確かにね~。


食材じゃないけど

食べるものを扱う以上

鮮度が落ちないうちに

話さないとね。」

「そうそう。

じゃあ、今日はそれでね。」


温蔵庫が臨終を迎えたのは

4月半ばのことでした。


実は、“死亡診断書”をもらう前に

不具合が判明したので

2か月も不在。


不在だった理由は3つです。

①ゴールデンウィークを挟んだため

②受注生産のため

納期まで最低一か月を要す

③受注書の行き違い




温蔵庫を使う一番の目的は

蒸し物を保温しておくためです。


お客様が重なった場合

スチコンのみで対応でした。

スチコンとは

スチームコンベクションオーブンのことです。


使っていた道具が無いと

普段とは違う流れで

仕事をこなさなくてはならないので

この2か月間

かなりハードな仕事を強いられました。

そんな状況も

ようやく先週で

お仕舞となった次第です。 


そんな先週の水曜日の午後

新しい温蔵庫が

外で待機しており


中では

温蔵庫の機能を失い

大きい箱と化した温蔵庫の

撤去を始めていました。


「撤去って言っても


キャスター付きだから

大した作業じゃないんだね。」


車に乗せられた古い温蔵庫見ると


「あぁ、いよいよ

お別れだね👋👋👋

「そうだね。

長い間、お疲れ様。

どうも有難うね。」

と、見送りをしました。



中に戻ると


「無くなると

意外と広いんだね。」

「そうだね。

完全に空っぽになるのは

分からない振りだよ。」


その後

温蔵庫は

無事に

収まりました。


ちなみに、温蔵庫にの隣にあるのが

スチコンです。



「新しい温蔵庫は

半分くらいのサイズだけど

どうしてなの?」

「今までのは

季凛にリニューアルする前から

使っていたもので

その頃は

2階が客席だったから

大きい温蔵庫を使っていたんだよ。」

「へぇ~。

何年くらい前なの?」

「季凛になって

9月で15年だから

20年くらい前になるね。」

「それじゃ

温蔵庫も歳を取るわけだね。

折角だから

中を見せてくれる?」


「かしこまりました。

こちらが温蔵庫になります。」


「わぁ~

ピカピカじゃん✨」 


とりあえず、

新しい温蔵庫が来たので

大人数の時だけでなく

お客様が重なった時でも

ひと安心です。


「明日で6月だけじゃなく

半年も終わりだね。

それじゃ、また🐡」 by ふぐとらちゃん

ふぐのイラスト付のポーセラーツのショップカード入れ

Vol.4053

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志村弘信です。


今日(6月14日)は

ふぐのイラスト付の

ショップカード用の角皿について

お話しします。 


「ねぇ、親方

昨日さぁ、ふぐの茶碗と

一緒に届いた四角い器は、なぁに?」

と、ふぐとらちゃん。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが

このふぐのイラストを描いたのは

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんです。

昨日の茶碗については

こちらをお読み下さい。


「あぁ、これね。

ショップカード入れだよ。」

と、伝えました。 


「前までは

どれを使っていたの?」

「前は

これなんだけど

縁(ふち)が無いから

出ちゃうんだよ。」と、言うと

「確かに

そうだよねぇ。」

と、ふぐとらちゃん。

「だから、これを作って

もらったんだよ。」

「そうなんだぁ。」


作ってくれたのは

いつものように

静岡県富士宮市にある

『古民家アトリエ&ショップ

PLUSROSE』さんです。


これまでにも

色々と器を作ってもらっているので

要望を伝えたら

あとは『PLUSROSE』さんに

お任せするのみ。


このお任せが

仕上がった時の楽しみで

『PLUSROSE』さんが言うところの

「アイデアの神様が

降りて来た🌹」にはまると

こんな感じに👇


「この金色の市松柄が

いいじゃん、いいじゃん♬」

「でしょ?

この柄の転写紙に目が留まって

リクエストを伝えたら

あういう仕上がりになったんだよ。」

「季凛×(かける)PLUSROSE

のコンビネーションじゃん。」

「そうだね。」

金色の市松柄は

金運が巡り

逃げないように

角皿の周りを

囲い込んでいます。

💰 これぞ💰 アイデアの神様降臨の証💰

さらに、レジ前に置くのは

金運を囲い込むためです。 


このようなデザインなので

ショップカードを置く時は

隅に寄せるようにすると

バランスが取れます。

「ねぇ、親方。

ショップカードって

西京焼と

親方と真由美さんのツーショットのうち

どっちが表なの?」


「特に決まっていないけど

真由美さんは


『私達2人の方は魔除けになるから

悪い人が来た時に見せると

逃げ出すよ。』

って言っているよ。」


「あはは・・・。

真由美さんなら

言いそうだね。(笑)」


実は、今回の注文で

もう一つ器があるのですが

その器については

別の機会に・・・。


「それは気になるなぁ。

それじゃ、また🐡」 by 熱血君 

ふぐのイラスト付のポーセラーツの御飯茶碗 

Vol.4052

いらっしゃいませ


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志村弘信です。


今日(6月13日)は

新しい御飯茶碗について

お話しします。


『佳肴 季凛』で使ったり

販売している器を作っている


『古民家アトリエ&ショップ

PLUSROSE』さんから

昨日、こんなメッセージが届きました。

ただ、 一昨日の時点で

インスタに投稿してあったので

想定内のメッセージ。


そして、今日の夕方

新しい御飯茶碗が

届きました。 


「親方、届いたね🐡

待ち遠しかった?」

と、ミニふぐが言うので

「楽しみにしていたよ。

見ているだけで

萌え燃え・・・💖」と、自分。


「ニコニコしているもん😊

微妙に違うような気が

するんだけど・・・。」


「そうだよ。

番(つがい)のふぐの色と

外側のワンポイントの柄がね。」

「番って言い方が

昭和っぽくね?」

「そう、和食の料理人だから

いいんじゃないのかねぇ。」

「そういうことにしておくかぁ。(笑)」


最も数が多いのが

青で

その次が

黒で

一番少ないのが

緑。

見ての通り女の子はどれも

赤とピンクです。

ご存じの方もいらっしゃるように

ふぐのイラストを描いたのは

女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。



「いつも一緒にいる親方と

真由美さんじゃないと

季凛さんらしくないから🌹

という

『PLUSROSE』さんのアイデアで

番になっています。 

なので、オス、メスではなく

男の子、女の子なのです。


また、今では

ロゴと同じくらいの意味合いがあり

色んなところで使っているので

今やアイコンと言えるかもしれません。

さらに、ここからが

『PLUSROSE』さんの真骨頂。


青の男の子の茶碗の

前面の柄が

それぞれ

違います。 


👆の左と真ん中のものが

同じ様に見えますが

微妙に大きさが違うのです。 


次に黒👇


そして、緑👇


こういう微妙な変化球を投げるのが

『PLUSROSE』さんらしいところです。


なので、色々と希望を出した上で

「任せます。」と言った後の趣が

期待値をUPさせてくれます。




今日届いた茶碗(写真左)は

これまで使っていたもの(同右)に比べ

ひと周り大きく

男性のお客様用です。

ちなみに

自分が普段使っているのが

こちらで

茶碗というより

丼です。


「お店の茶碗と親方の丼を比べると

ご飯っていうか

お米を食べ過ぎじゃね?」

「そうかなぁ。

好きだから

毎食、食べているんじゃないの?

しかも、大勢の人がだよ。」

「確かに、そうかもしれないけど

あいかわらず

親方らしい無理強引な考えだなぁ。(笑)」


そんな自分は

マクロビオティックを

料理の基本に据えていることもあり

 (👆6月9日の昼ごはん)

白米を食べる機会は少なく

玄米ベースの雑穀御飯です。

 ※雑穀御飯の内容

  玄米・押麦・黒米・もち麦

  黒豆・小豆・あわ・ひえ・きび


「そういえばさぁ

家族4人みんな

ふぐの茶碗だよね。」

「そうだよ。

これが真由美さんで

これが◆¥◎で

これが☆▼¥のだよ。」


※ ◆¥◎ は長女のことで

  ☆▼¥ は次女のことです


「これじゃ、家族揃って

萌え燃え・・・💖だね。」

「そうかもね。」


ふぐ料理をはじめ

日本料理というと

とかく敷居が高いとか

堅苦しいイメージが付きまとうのですが

こういう器を使うのは

身近に感じて欲しいからです。

その一方で

ご飯と味噌汁のような

家庭料理の延長みたいな部分も

あるのも否定出来ません。 

そういう中で

少しでも多くの人達に

日本料理の良さを伝え続けるのも

和食の料理人の使命として

日々の仕事に臨み続けます。 



「この四角い器が気になるけど・・・。

じゃ、また明日🐡

春財布 by 初任給

Vol.4008

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし

天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月30日)は

長女が初任給で買ってくれた

財布についてお話しします。


それじゃ、始めるよ~🐡


「親方、そろそろ

財布を新しくした方が

いいんじゃね?」

と、ふぐとらちゃん。

「そうなんだよぉ。

色々と探しているんだけど

気に入るのがないから

この状態なんだよ。」

一見すると

使い込んだ財布のように見えますが

ファスナーが壊れ

開いた口ならぬ

開いた財布。


「これじゃ

お金とか

落としちゃうじゃん。」

「そうなんだよ。

だから、持ち歩くのに

かなり神経を使っているんだよ。」

「それどころか

高いお金を出したのに困っていること | ガールズちゃんねる - Girls Channel

お金が飛んで

行っちゃうんじゃね?」

「だからかなぁ

この間のコールドテーブルといい

今度の温蔵庫といい。」

ちなみに

この間のコールドテーブルとは

新調したことで


また、今度の温蔵庫とは

壊れたため

新しくすることです。

👆温蔵庫は

来月の半ば頃

やって来ます。 


ふぐとらちゃんが

「お金とかを

落としちゃうじゃん。」と言っていたように


自慢じゃありませんが

財布にはじまり

名刺入れ、お金

免許証を落とした回数は


両方の指で

足らぬか、足りるか

と言った感じです。

中でも

免許証を無くした回数

過去3度!

👆 👆 👆

これって

やばくね?」

ちなみに、紛失回数は

末尾の数字で分かります。



「ほら。」


「威張ることでも

自慢することでもないの!

もう、親方は~。」

「そう!?」

「どうでもいいけど

ふぐじゃん🐡

「よく気付いたね。」

「そうだけどさぁ。(笑)」

「でも、上には上がいて

10回無くすと

リセットされて

0になるんだって。」

「なんで、知っているの?」

「免許センターで訊いた。

好奇心旺盛で

何でもかんでも

知りたがる性分だからねぇ。」

「ここまでくると

√70以上 いかりや 長介 イラスト 297419

・・・・・。」 

「そんなことより

ほら♬」


「新しくしたのは分かるけど

どうして、化粧箱があるの?」

「新しくしてもらったんだよ。」

「もらったって?」

「買ってもらった。」

「誰に?」

「〇★¥と▼$◎だよ。」

「えっ~、マジで!?

でも、どうして?」

「 〇★¥が初めての給料で

買ってくれて

それを応援する形で

▼$◎ が早めの「父の日」

ってことで・・・♬」


(注)〇★¥が長女、▼$◎ が次女です

「わぁ~

スッキリで紹介されていた「いらすとや」はなぜ無料で利用できる?

いいじゃん!いいじゃん!」

「給料もらったのは知っていたけど

それこそサプライズだったよ。」

「どんな気分なの?」

「そりゃ、嬉しいさぁ。

自分の使い勝手も

分かっていたみたいだし

買わないでいて

良かったよ。」

「他には?」

「春財布!

ただ、4月も終わりだから

春って言えないかもしれないけど・・・。」

「春財布って

何それ?」

「春=はる=張るで

札で財布が張るっていう

験(げん)を担ぐ意味があるんだよ。」

「へぇ~!」

「その反対に

秋は開きに繋がる

開き財布になるから

縁起が良くないって

言われているよ。」

「それこそ

今の財布じゃん。」

「そうなんだけどねぇ~。(苦笑)」

「あと、まだあるの?」

「 〇★¥も

いよいよ大人になったんだなぁ

って感じだね。

これが一番かな。」

「へぇ~。

親方の初任給って

どうだったの?」

「もらったよ。」

「そりゃ、分かるよ。

そうじゃなくて

どうしたかってこと。」


「一人で東京にいたし

学生時代から勤めていた

鮨屋にそのまま就職したから

そういう区切りが無かったんだよね。


だから、そんなこと

考えなかったよ。」


「どういうこと?」

「中学から親元を離れて

寮生活をしていたから

そういう感覚も

生まれなかったのかもしれないね。」

「そうなんだぁ~。」

「だから、親父が

『あいつは、変に独立心があって

何でも自分で出来ると

思ってやがる。』って

人にこぼしていたみたいだよ。」

「それって

今でも同じじゃね。」

「そうかもね。」

「人の言うことは聞かないし

天上天下唯我独尊の塊の

親方だしね。」

「分かっているだけ

いいんじゃね。

三つ子の魂百まで!」

「まぁね。

それだけ変わらないのか

変われないのか・・・。

恐れ入りました、親方には。」



「話は変わるけど

このキーホルダーが

気になるんだけど・・・。」

「あっ、これね。

これは、君達のお母さん的

PLUSUROSEさんが

作ってくれたんだよ。」

「え゛~っ!?」

「ほら

【SDGs(持続可能な開発目標)的な

ふぐのキーホルダー】ってブログ

読んでごらん。」

「やるじゃん

PLUSROSEさん🌹

3つあったけど

2つはどうしちゃったの?」

「使い方が激しいから

落としちゃったのかも。」

「また、今度も付けるの?」

「もちろんだよ。」

「この財布だけは

ぜ~ったいに

無くすわけにはいかないね。」

「そうだよ。」


自分が知らぬうちに

子供というものは

成長していくのかもしれません。

同時に

自分も歳を取っているわけですが

果たして

自分は成長したのか

そうでないのか・・・。

とにもかくにも

我が子の成長というものは

疑い様のない本物の喜びであるのは

間違いありません。


「明日から5月だね。

月が替わって

ツキも変わるといいね🐡」 by 熱血君

ふぐのポーセラーツの扇面皿(せんめんざら)

Vol.4006

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし

天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月28日)は

ポーセラーツの扇面皿について

お話しします。 


それじゃ、始めるよ~🐡

「親方

この器いいじゃん!」と

熱血君。


「いいでしょ。」

「扇の形っていうのも

日本料理のお店っぽくて

いいよね~♬」

「そうだね。

こういう形の器のことを

扇面皿(せんめんざら)って

言うんだよ。」

「へぇ~、せんめんざらってことは

顔を洗うことが出来るの?」

「そっちじゃないよ。

分かっているくせに。」

「お約束のボケなんだけど・・・。」

「はぁ~

「やれやれ」のポーズのイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

やれやれ・・・。(笑)」


「ところでさぁ

この器もPLUSROSEさんの?」

「そうだよ。」


【PLUSROSE(プラスローズ)】さんは


オンラインショップでも

販売している器を

作って下さっているだけでなく


当店のカウンターにある

“癒しのふぐギャラリー”の

主宰者でもあります。

「っていうか

親方は

PLUSROSE・ANNEXって

呼んでいるよね。」

「そうだよ。

そうとしか

呼び様がないじゃん。」

「確かに、そうだよね。」


この器のふぐも


オリジナルグッズ同様

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

描いたものです。


この2匹のふぐは

自分と真由美さんを

モチーフにしてあるのは

言うまでもありません。


男の子(青)が

自分で

女の子(ピンク)が

真由美さんなので

番(つがい)です。

当初は

小銭トレイのつもりでしたが


万が一、割れたりして

お客様にご迷惑を掛けるのは

よろしくないので

立て掛けることにしました。

「そうだったんだぁ。

ショップカードが隣にあって

リアル親方と真由美さんが

並んでいるのも、いいじゃん♬」

「その隣には

PLUSROSEさんの所の

ショップカードと

パンフレットもあるよ。」

「ほぉ~。

コラボ、いいじゃん。」

🐡🌹だよ。」

「不思議な絵面だけど

僕としては

生まれた家と

育ちの家にいる気分・・・♬」

「そうなんだ~。」

「生まれた家の宣伝をしても

いいかなぁ、親方。」

「熱烈歓迎!」


「PLUSROSEさんの

インスタはこちら

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オンラインショップがこちら

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ブログは

👆 こちら 👆

ってことで

よろしくお願いします[83007285]|完全無料画像検索のプリ画像 byGMO

宜しくお願いします。」


PLUSROSEさんには

アイデアの神様がついているので

作って下さる作品を目にすると

心躍るものが多くあります。

また、ショップにも

色んなアイテムが数多くあるので

機会がございましたら

是非お出掛け下さいませ。 


「明日は、“ふぐの日”だから

祝日だよ。

じゃ、また🐡」 by ミニふぐ

ポーセラーツの器に、とらふぐ(天然)の炙りひれ

Vol.3996

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし

天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月18日)は

新しいポーセラーツの器についてです。

それじゃ、始めるよ~🐡


「親方

昨日は楽しかったね。」

と、ふぐとらちゃん。

「それは良かった。

また連れて行ってあげるよ。」

「わぁ~い♬」


昨日とは

ゆるキャラ達と

【古民家&アトリエPLUSROSE】

に行ったことです。


その時、受け取ったのが

こちらの器で

当店のオリジナルグッズ同様

ふぐのイラストが描かれています。

イラストを描いたのは

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんです。 



ふぐとらちゃんが

「この器も

マグカップみたいに

販売するの?」

と、訊いてきました。

「違うんだよ。」

「今度、オンラインショップで

おうち居酒屋用に

とらふぐのひれを

売ることにしたんだけど

そのリーフレット用のひれの写真を

ただ載せるだけじゃ

面白味がないから

この器に盛付けることにしたんだよ。」

「その前に

裏を見てごらん。

ほら。」

「おぉ~、いいじゃん!」

「こういうところが

PLUSROSEさんっぽい

アイデアなんだよね~。」

「やるね~。

アイデアの神様が

降りて来たんじゃね。」

「そんなこと

よく言っているよ。

で、話をひれに戻すね。」

「うん。」

「リーフレットを作っている

最中なんだけど

これがリーフレット。」

「っていうか

見せちゃっていいの?」

「構わないさぁ。

とりあえず、表紙ね。

ほら。」

「いつもみたいに

親方のイラストだ~。

これは、真由美さんが

描いたんじゃないんだよね。」

「さすがに、こういうのは

無理だね。

そんなことより

このひれを盛付けるのに使うんだよ。」

「試してみたの?」

「まだだよ。」

「この中にいると

🐡ふぐ&💖ハートで

目が回りそうだよ。」

「あはは・・・。

じゃあ、ここで問題。」

「いきなり!?」

💖の数は、いくつかな?

制限時間は29秒。

ハイ!」


「1、2、・・・10

・・・・・。

あ゛~っ、間違えた。」

「残り15秒。」

「えっ~!?

1、2、・・・10

・・・18、19。

ちぇっ、またダメだ~。」

「残り5秒。

4、3、2、1。

は~い

スタッフブログ | Volkswagen甲府 / Volkswagen Kofu

おしまい!」

「ありゃりゃ・・・。」



「じゃあ数えるよ。

っていうか、自分も途中で

分かんなくて

イライラしちゃったんだよ。」

「え~、マジで。

親方、笑える~。」

「マジだよ。

はい、これが数を書いた付箋。」

「ピンクが

5+6+6で17

黄色が

5+7で12

ってことは29じゃん。」

「そういうこと。」

「さっきの29秒といい

💖の29個といい

もしかして

ふぐだけに29とか。」

「はぁ~い

正解!の看板を持ったアヒル先生のイラスト | 無料イラスト素材|素材ラボ

大正解!」

「それなら

数えるまでもないじゃん。」

「そうだよ。

数えてもわかるけど

半分なぞなぞだね。」

「親方らしいよ・・・。」

「まぁ~ね。」

「でも、このアイデアは

親方なの

それとも、PLUSROSEさん?」

「自分だよ。

PLUSROSEさん の

伝家の宝刀“アイデアの神様”が

降臨する前に

自分が伝えたんだよ。」

「神様が降りて来たの?」

「降りるも何も

決定済だったよ。」

「そんなことより

ひれを盛付けてみてよ。」

「はいよ。

ほら🐡

「おぉ~。

こうやってみると

ひれも乙なもんだね。」

「しゃれたこと

言うじゃん。」

「そうかなぁ。

そんなことより

ひれを買うことは出来るの?」

「オンラインショップでは

まだだけど

直接ならOK!」

「ひれ酒以外にも

使い道ってあるの?」

「あるよ。

醤油やぽん酢に入れるとか・・・。」

「へぇ~。

風味が増すんじゃね?」

「そんな感じだね。

君達は未成年だから

お酒NGだけど

醤油とかに入れて

大人の味的な醤油なんて、どう?」

「上手く、誘導するねぇ~。

商売が上手くなったんじゃね?」

「いやいや、

口下手だけに

商売もまだまだだよ。」

「・・・・・。」


先程お話したように

直接のご注文でしたら

ご購入出来ます。

詳細については

お気軽にお問い合わせ下さい。


「明日は鶏照重の注文が

あるんだね。

それじゃ、また🐡」 by 熱血君

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