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今季最後(!?)の大間の鮪

タイトルにあるように、今日のお話しは、天下御免の“大間の鮪”です。“大間の鮪”は、東京・築地から宅配便で届けられるのですが、箱を開け、その塊を見るまでは、どうもソワソワしてしまいます。

そんな今朝、箱を開けると、

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このように、氷入りの袋が敷き詰められて、入っていました。

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袋を開け、通称・青紙(あおがみ)と呼ばれる紙を取るところです。この時の心境は、ドキドキです。

何故、ドキドキするのかというと、やはりその身の状態です。

「色が鮮やかなのか、そうでないのか。」とか、

「味は良いのか、どうか。」といったことが、それこそ“大間の鮪”が時速100キロで泳ぐが如く、頭の中を駆け巡ります。

特に、築地の鮪屋の社長が、「最高!」とか、「抜群!」と、言った時は、そのスピードは、150キロオーバーです。

さて、今日の鮪ですが、
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こんな感じでした。もちろん、青森県・大間産です。そのラベルは、

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箱の底でした。

さて、今日の“大間の鮪”ですが、“ワン、ツー、スリーパンチ”の123キロのものです。

それ以上に、鮪屋の社長が、

「とんでもなく、最高!!!」と言っただけのことがあるほどの上物で、まさに“会心の一撃”と言うべきものです。

自分が思うに、これほどのものに出会うのは、年に何度あるかないかのレベルです。

また、今日のような鮪ですと、色も一週間は変わりませんし、2、3日たったからの方が、味が良くなることも多いのです。

そんな“大間の鮪”の入荷も、今季最後かもしれません。というのは、回遊魚である鮪は、津軽海峡を離れると、日本海を下り始めるからです。

早い時期に下った鮪は、長崎県・壱岐で、もう既に水揚げされています。

その後、鮪は九州をぐるっと回り、太平洋に来ると、北上し、夏を過ぎた頃、北海道から南下してきたサンマを、めがけて、さらに北上します。

脂の乗ったサンマを餌にした鮪にも、脂が乗ります。その後、津軽海峡に入ると、今度はイカを餌にします。そうすると、程良く脂が抜け、色鮮やかな赤身となるのです。

そして、年を越したころ、鮪は津軽海峡を後にするのです。

今週末は、今季最後かもしれない“大間の鮪”と共に、皆様のお越しお待ち申し上げます。


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冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。

もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。

皆様のお越しお待ち申し上げております。

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                                (全9品 4,200円)


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